約 855,700 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/44994.html
球磨川禊 コメント欄が長くなってきたのでリセットしました -- 名無しさん (2014-06-15 11 59 40) 『目的?あーちょっと待って。今凪味ノ考えてメールするから』って台詞が一番好き -- 名無しさん (2014-06-15 12 56 40) ほぼ登場してない第一回はともかく最後の人気投票では三位になったや味謔ネ。それまでは圧倒的な差で一位だったけど -- 名無しさん (2014-06-15 13 12 50) 大嘘憑きはよく誤解されやすい能力。強い思いのこもったものをなかったことにできないのは劣化版のみ。過負荷をなかったことにできないのは過負荷の性質的なもので思いの強さとかではない。 -- 名無しさん (2014-07-02 01 33 44) ぶっちゃけ球磨川がもっと積極的に関わっていたらソッコーで物語終了していたくらい真相知ってたよね? -- 名無しさん (2014-08-01 08 43 15) めだか箱の最終目標ってなんだっけ・・・? -- 名無しさん (2014-09-27 20 19 57) 強烈な個性と凄まじい人気だったな。めだかちゃんも善吉ちゃんも完全に喰われてた。 -- 名無しさん (2014-11-01 20 56 28) ↑過負荷編が一番盛り上がって以降は緩やかに失速してた感があるしね。ジャンプではお馴染みの超能力バトル化し始めたのもこの辺からだったけど。 -- 名無しさん (2014-11-01 21 08 50) こいつと安心院はMVPにして戦犯だろう ファンには絶賛されたがそれ以外の読者にとっては着いて行けなくなる最大の要因だった -- 名無しさん (2014-11-01 23 56 08) ↑3 人気を喰ったっていうか個人的にはこのキャラによってめだかも善吉も一層かっこいいキャラになったと思う。「あいつらに勝ちたい」は本当に好きなシーン -- 名無しさん (2014-11-04 00 40 16) めだかとの対比が面白い。「私は正しくなんてない」めだかと「僕は悪くない」球磨川。人から慕われるめだか実は孤独で人から蔑まれる球磨川には確かな仲間がいたとか。 -- 名無しさん (2014-11-09 19 08 52) ↑弱者は救わない(自力更生をよしとする)めだかといつだって弱者の味方であり続けた彼の違いが面白いと思ったな。何度負けても這い上がり勝負から逃げないってのがかっこいい -- 名無しさん (2014-11-30 03 04 22) 個人的に彼の最大の魅力は仲間思い・弱者の味方であり続けるところと、バトルしてもまずはボコボコにされるところだと思う -- 名無しさん (2015-02-18 03 55 50) 狛枝に似てら~。 -- 名無しさん (2015-03-25 19 53 14) スキルの改造や複数のスキルの合成など、他のキャラの誰もできなかっことをやってのけた球磨川って実は天才だったんじゃ? -- 名無しさん (2015-03-26 13 44 11) 容姿が良く、チート能力を持ち、自分を慕う仲間も自分に惚れる異性もいる。バトルでも相手をボコボコにできるけど、屁理屈つけて勝てなかったことにする。潔く負けを認めるグッドルーザーとは正反対の見苦しく勝ちを認めないバッドウィナー。 -- 名無しさん (2015-04-30 10 22 19) ↑五体満足だし寿命が限られてるわけでもないしな 幸せは人それぞれと言うがそれでも恵まれてる部類だ -- 名無しさん (2015-05-03 00 48 00) 正直こいつを最強議論に駆り出す輩は無粋以外の何者でもない。チート能力を持ちながら誰にも勝てないところが良さなのになぜ奴らはキャラの能力にしか目を向けないのか -- 名無しさん (2015-05-25 01 26 11) 何故というかそういう議論だからいいんじゃないの -- 名無しさん (2015-07-24 11 03 57) 最弱議論でも最強議論でも祭り上げられる -- 名無しさん (2015-07-30 00 15 31) 球磨川雪って実際にいるけど、双子の弟だけど実際は性別不明。 -- 名無しさん (2015-08-11 05 16 24) 勝てないだけであって、引き分けに持ち込むことはできる様子。 -- 名無しさん (2015-08-11 07 18 44) ジョーカーの二番煎じ。 -- 名無しさん (2015-09-28 07 58 41) 論外「球磨川に勝てる奴なんているのかよ」 -- 名無しさん (2015-12-02 20 44 10) いつもニコニコあなたの隣に這い寄る混沌。よりも這い寄る過負荷 -- 名無しさん (2015-12-16 11 05 56) ↑↑お前でも勝てる -- 名無しさん (2015-12-25 19 00 21) 見れば見るほどどこぞのホラ吹き野郎 のスフィアみたいな能力だなあ] -- 名無しさん (2015-12-25 19 18 41) 屁理屈みたいだが「無かった事にした」事自体を「無かった事」にすれば事実上一度能力で消去した物を元に戻せるんじゃ…? -- 名無しさん (2015-12-25 19 21 49) 既に書いてあったかorz -- 名無しさん (2015-12-25 19 22 52) めだか曰く「もしも私にお兄ちゃんがいたらこんな感じなのかな」、安心院さん曰く「弟のように可愛かった」 凄い兄妹だ… -- 名無しさん (2016-01-08 22 48 06) めだかにも安心院にも惚れてたから、どっちにも恋愛的な対象として見られてなかったと言う点では御愁傷様とも言える -- 名無しさん (2016-01-09 00 23 09) ファッション最弱 -- 名無しさん (2016-01-18 06 29 50) (既に答えがあるかもしれないけど)素朴な疑問として、彼にタイマンで『どちらが先に敗北するか』という勝負を挑んだ場合、どんな結果になるの?最後には無かった事にされるとは思うけど -- 名無しさん (2016-01-18 10 08 34) ↑球磨川が先に敗北し、屁理屈こねて「また勝てなかった」と勝ちにカウントしない -- 名無しさん (2016-01-18 13 14 38) 「勝てない=負ける」じゃないのがいやらしいところなんだよね。引き分けや無効試合も含むから -- 名無しさん (2016-01-18 13 43 05) 「マイナス=必ず負ける」って訳でもないんだよね。マイナス同士(志布志と名瀬)が戦えばどちらかが勝つし。「マイナスゆえほとんど勝てない(たまには勝つということになる)」って感じのセリフもあるし。球磨川も最終的には勝利宣言したし。なんで勝てるようになったのかはさっぱり分からんが。 -- 名無しさん (2016-01-18 16 31 03) どうせ負けるから全てを台無しにする生き様を選んだのか、もしくは台無しにすることばかり考えてるから勝てないのか。どちらもなんだろうけど、どちらが先なのかと言えばこれも「卵が先か鶏が先か」ならぬ「ごめん両方食べちゃった」的な感じなんだろうね。この見事な鬱屈具合 -- 名無しさん (2016-01-23 21 15 21) あんなチート能力もっておいて「どうせ負ける」も何も -- 名無しさん (2016-01-28 00 52 52) 出会ったことが理不尽と言わしめるいーちゃんに激似だよね -- 名無しさん (2016-02-05 18 15 34) あえて降伏して善吉の視力奪ったり表向き負けながらも相手に凄いダメージ残してくスタイル好き -- 名無しさん (2016-03-12 08 56 53) あれ?安心大嘘憑きってエイプリルフィクションじゃなかったっけ? -- 名無しさん (2016-03-12 09 45 45) ↑↑「勝つべき時は必ず勝つ。ただし相手よりも圧倒的に深い傷を負いながら」のめだかちゃんとは真逆だね。いや、彼も基本ボコボコにされるスタイルではあるけれど。 ↑「エイプリルフィクション」で合ってるよ(記事が間違ってる)。あと、嘘憑きが嘘吐きになってる -- 名無しさん (2016-03-13 20 07 07) ちなみに似たような嘘つき貝木泥舟も九州出身 -- 名無しさん (2016-04-20 02 24 16) ↑九州生まれの嘘つきはどいつもこいつもこんな連中ばっかなのかおっかねぇ -- 名無しさん (2016-09-04 00 33 38) ↑やはり九州は修羅の国か…… -- 名無しさん (2016-09-04 01 08 34) ↑西尾維新は九州ゆかりのトラウマでもあるのか……? -- 名無しさん (2016-09-05 12 04 59) ↑九州スゲエ -- 名無しさん (2016-09-11 18 34 26) ↑化物語とりすかは舞台が九州だったり -- 名無しさん (2016-09-14 09 14 41) ↑物語シリーズは東北が舞台だけど。作中でそう言ってる。混物語ではアララギくんが九州旅行行く計画立ててたりもするし九州ではない -- 名無しさん (2016-11-03 12 11 42) 裸エプロン先輩を見ていると肯定することの難しさが浮き彫りになるんだよなー -- 名無しさん (2016-12-16 00 14 08) 名言のところ -- 名無しさん (2017-01-06 01 16 15) すみません、名言のところが抜けている字があったので修正しました -- 名無しさん (2017-01-06 01 16 41) 最終的には誰ともくっつかずに一人でどこかに行ってしまったというのが何とも切ない -- 名無しさん (2017-01-06 22 24 07) 去ってから数年後完全に音信不通になってそうだなぁ……そして同窓会とかでさらっと出てて来る -- 名無しさん (2017-02-16 08 37 05) 俺の記憶が正しければ、球磨川登場時のめたかボックスの順位は最下位だったよな?そう考えると球磨川の存在ってすげーな。それから数年経たせて打ち切らせずに終わらせることができたから -- ラス (2017-03-10 16 18 14) グッドルーザー完結編のさらにその後が知りたいというのは野暮か。好きなんだよとても・・・ -- 名無しさん (2017-04-30 00 26 23) ↑知りたいけど西尾のテキトーさを考えると……そこは想像にお任せしますになりそう -- 名無しさん (2017-04-30 00 43 21) 確かめだかが最終回後NTRれてシングルマザーする同人誌あったな -- 名無しさん (2017-06-20 20 33 40) 宗像初登場まではセンターカラーを貰ってたりしてはいたがその後はドベ争いだったな akaboshi、あねどきっが犠牲になったおかげで球磨川初登場まで繋げることができたぐらい -- 名無しさん (2017-06-26 13 48 27) どんな勝負でも因果律レベルで球磨川くんの敗北は確定してそう -- 名無しさん (2018-05-16 21 55 07) 「試合に負けて勝負に勝つ」タイプのキャラだよな。「負けたけど目的は達成した」というのは結構多いと思う -- 名無しさん (2018-05-16 22 01 10) 誰でも勝てるけど、絶対に戦いたくない類のタイプ -- 名無しさん (2018-05-19 10 37 49) このキャラを生み出しただけでもめだかは価値がある -- 名無しさん (2018-06-16 13 51 52) 勝てるけど屁理屈こねて負けってことにする。結局の所自分の価値(勝ち)を認められないだけという -- 名無しさん (2018-07-12 20 54 04) 「もし安心院さんが生きていたら最初に再開するのはめだかでも善吉でもなく球磨川なのだろう」ってファンブックに書いてあってほっこりした -- 名無しさん (2018-08-03 11 09 41) 能力だけ見れば最強、ただし球磨川にそれがついてるってだけで問答無用の敗北フラグ -- 名無しさん (2018-08-03 11 53 34) 勝てない。故に負ける。だが決して死なないとかいうね -- 名無しさん (2018-12-27 13 26 44) 球磨川が戦いに優勢な時って戦いの勝敗そのものが目的じゃなくて、別の目的の時が多い気がする。そういう戦いは勝てても結局目的は達成出来ない。故に『また勝てなかった』 -- 名無しさん (2019-05-23 21 35 43) 早く過負荷編やらないかなぁ……。お願いガイナックスさん! -- 名無しさん (2020-02-29 10 04 12) ログ化を提案します -- 名無しさん (2020-05-11 22 09 34) ログ化しました -- (名無しさん) 2020-05-16 11 03 25 よく「理屈こねて負けてることにしてるだけ」っていうコメ見るけどこの漫画ろくに見てないのか理解力がないのかのどっちかだよね。もっと頭空っぽでも読める漫画だけ読めばいいよ -- (名無しさん) 2020-06-23 00 35 34 実はショタ時代からかなり頭が悪い方向に働くという意味で頭が良い。負完全にならなければ天才の一人になれたかもしれない(但し計算はした事がないから出来ません) -- (名無しさん) 2021-02-25 22 59 56 前生徒会長にボコボコにされて泣いて感激しながら「殴られた鬱憤はその辺のやつにぶつけて晴らすよ」とか言ってるのを見てナチュラルボーンサイコパスというか、常人の頭では到底創り出せないキャラクターだなって実感した。西尾先生の頭どうなってるんだ…。 -- (名無しさん) 2021-05-13 14 25 11 むしろ球磨川程度なら「普通」だと思うけどなぁ。お前らマイナスが現実には存在しないって思ってない? -- (名無しさん) 2021-05-19 12 28 42 エヴァに裸エプロン先輩みたいなのがいればシンジ君は自分の弱さを抱えながらもヘラヘラ笑いながらも立ち上がれたかもしれない。まぁシンジ君はスパロボ世界で頼れる兄貴分達多いから裸エプロン先輩は逆に必要ないかもね -- (名無しさん) 2021-06-26 12 08 35 裸エプロンが代名詞だけど全開パーカーもよかった -- (名無しさん) 2022-06-06 13 51 19 実際シンジって、TV版では少しずつ良い方向に変わっていってたからね。その後その多くを失ったせいでああなってしまったが。 -- (名無しさん) 2023-10-12 23 52 11
https://w.atwiki.jp/gensouiri/pages/3302.html
リクエストです! 安心院さんを主人公にしたRPGを作ってください! -- (球磨川禊) 2013-08-30 07 37 30
https://w.atwiki.jp/remisei/pages/25.html
, - ,ィ≦zzzzzzz- 、 ,-=テミ州川州仭lliマムliマム、 ,イ//州州l.|liハ州l州マlリi.li liム、 ,州リ州|l|iハマリ ̄州州l,マ州l.ll.liマニ=‐ l州リ州.|州' __ 、 マリ li|lハ|il||li,マム、 l州州州l|li|!〃'ハミトl. ` _, 州|liliハ ,!州イ州|l|i|i!' ミ!. Vリ .イミ、州li|トト! イイ!イ |リ.マl|! } リリ州|l| ' .ト、ヽ-、 ヾ ,_ / イlil リ|! 州ll¬ 、 | `! ./lヾ リ ' '.リ .ヽ.、 ヾ- ' / r―┴―‐- 、≧ 、__,イ ,ノ7777777=zz,、_``ヽ_ ,.イ'//////////////] l ,、,! ,イ/////////////////,| !.ハ| /////////////////////(⌒)ミミ,、_┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓┃名前:球磨川禊┃性別:男性┃所属:1-A┃一人称:僕┃┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫┃《運動》:38┃喧嘩59|野球:102|SASUKE:59|マラソン:54┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫┃《頭脳》:30┃勉強:MAX|クイズ:74|物販:129┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫┃《話術》:32┃言いくるめ:49|マネージメント:125┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫┃《芸術》:1┃歌:82|ダンス:65|演技:93┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫┃《器用》:39┃┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫┃《魔術》:47┃┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫┃《特殊》:11┃┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫┃所持品:┃┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫┃備考:バイト先にクソみたいな彼女が出来た。┃┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
https://w.atwiki.jp/ariden/pages/508.html
,x===>弋_ ≦洲州从州州州从,` ー彡州从从弋ハ寸州州从、 'フ州州レ!マ从ゝ イ三ヽ州州州 イイ州从'ィト、 仗リ ' 州州从 /7 い州从仗 l ' レ' )ン/" レ' V 从从 ',ー 、 ィテ不 | ' へ、 ヽノ ノ |__ ヽ > 、-< イ二ー弌___ _r弌}< ≦三シ三/三三| 弌 | |三レ'三シ'三三三i! rー―⊃ ,八L」<シ三三V三三三三―、 r≦/ ` ̄>-、 ,,<三三0三三三三|三三> ==ヘ /γ j ー _ ―ミ⊇ fハ三三三三三三三三三/ __ム /Vi ゝ、__二二⊇ r=v }川三三三三三三三三/ /三_ン /三三><ハ_⊆ヲ / レヘ イ川三三0三三三三三マ く三三シ /三三三8< ̄ーニ__/三八_ 从リ三三三三三三三三マ、/ ヽ三/レ'三三三/ |三三三>、,ー/三/三三三三三三三V " ヽ三三三シ" L三三三三Y三三ト三三0三三三三∨ ゝ三三シ `寸三/三三V三三三三三三三/ 寸三三V三三三三三三三|┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓┃名前:球磨川禊┃性別:男性┃ランク:☆┃配合回数:1┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓┃HP:1┃基礎ダメージ:1┃ランダムダメージ:1d1┃敏捷力:1┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓┃《特技名/種類/説明》┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫┃固定攻撃 ┃攻撃┃敵に基礎ダメージを与える┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫┃格好の囮 ┃妨害┃この特技は必ず先攻で発動する。場にいる敵を交代させる。1戦闘1回。┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫┃巨大な螺子 ┃妨害┃敵単体の任意の特技・スキルnのいずれか1つを封印状態にする┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫┃戯言 ┃特殊┃女子は裸エプロンで僕にかしずけ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓┃《タイプスキル/種類/発動回数/説明》┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫┃過負荷┃特殊┃ステータス交換時に発動。特技・スキルのいずれか2つの特技名・種類・回数・説明を改竄できる。┃ ┃. ┃ただし、このキャラが場に出た時。それらの効果は消えてしまう。また、このスキルは改竄不可。┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫┃却本作り┃妨害┃このキャラを戦闘不能にした敵の全能力値をこのキャラと同じにする。┃ ┃ ┃また、その敵のスキルも全て封印状態にする(控)┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫┃大嘘憑き┃妨害┃1┃自身が戦闘不能になった時、敵全体の補助値を全て消す┃. ┃ ┃ ┃また敵の変身は解除され、強奪・コピーした特技・スキルも全て持ち主に戻る(控)┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
https://w.atwiki.jp/blitzball/pages/247.html
球磨川禊 (捌) 球磨川禊 (捌) ー-、 ,....-‐==≧、__ ィ州州州州州州≧x ` ィ州州}li州|lⅦi州i州Ⅸ}ハ イリ州州Ⅶ}l}i}l|Ⅶ}iⅥ州li州li ,イ州州州|‐Ⅶ州|! }l}ハⅥリ州州 /イ州州l Ⅵヾ! リ__`ソ l州州! ノ'州l}l|.,ィ云ミ .ィ云ミ、l州州ミ、 |! |l州li!l{弋リ .i 弋リ〃リ}!Ⅶ |リ、ハ` ,;, { `, ;;,../リイ{! }! `∧;;; r―┐;;;;;/{! }!l}\. ゝ ノ ./ハ{ r≦}、_>ー<_z|≧ _ィ!三ミ== | r==ニ彡ト、 ,ィ==ニ三///////l_|_|//////ミ三ニ=―-、 iハ/////////////l |'///////////// ハl l/ハ////////////,l○!'//////////// ハll l'/ハ'///////////,! .!'/////////// /.//| ノ'//∧'//////////,! .!'////////// /.///l、 lヘ∨/,∧'/////////,| .|'///////// / ///,ィヽ f' ミヽ'//l//////////l○!'//////// ,' //-=彡イ ハ二ニ.ヽ|//////////| .l//////// , /<ニ彡'〈 ,'///////!'/////////| .|'/////// .i〈ヾミ////ハ ,'///.///´l/////////! . |/////// .l V/∧ヽ、_∧ ,イ/l_//// ∨///////,l○!///////,.l V/ヽ、//ハ]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]] 移動距離 01 HP1000 速さ(Q)01 攻撃(A)01 防御(B)01 カット(C)01 MP500 パス(P)01 確保(K)01 シュート(S)01 掴む(G)01 合計08 ポジション特性 00.フール(超級) どうしようもない「過負荷」である事に特化した証。 自身の判定に関わる敵選手は、常に【判定無視】の効果を持つ。 また、自身のHP・MP以外の決定値が常に「01」で固定される。 ブックメーカー スキル名:却本作り 使用者:球磨川 属性:無 使用タイミング:命令選択時 消費HP:最大HPの99% 解説:自身の弱さを周囲に押し付ける、非常にハタ迷惑な始まりの過負荷。 この技を食らった相手は、心身共に球磨川と同質になってしまう。 効果:このターン、プール内の選手全員は HP・MP以外の基礎値が球磨川と同一になる。 備考:【能力貸与】【無効不能】【強制判定】 オールフィクション 必殺技名:大嘘憑き 使用者:球磨川 属性:無 使用タイミング:敵味方関係なく、【無効不能】【体質耐性】以外のスキル・必殺技が発動時に強制 消費MP:【技無効化】するスキル・必殺技の消費HP・MPと同じだけ 解説:あらゆる存在・事象を「無かった事」にする。 痛みも苦しみも、それを基にした経験や教訓も。 何もかもが、彼の前では台無しである。 効果:条件を満たせば、1ターンに何度でも発動する。 発動したスキル・必殺技を【技無効化】する。 備考:【無効不能】【技無効化】
https://w.atwiki.jp/sinnisioisinrowa/pages/259.html
球磨川禊の人間関係――鑢七実との関係 ◆xR8DbSLW.w ■ ■ ■ 第-3槽『球磨川禊の愛した置き土産』 ■ ■ ■ ――おいおい、旧知の二人の決闘だぜ。まさか邪魔するだなんて言わねえよな―― そんな傍迷惑な、耳障りな、けれど真っ当なことを言われ、 わたしは車を降りたところまではよかったけれど、二人の決闘を傍から眺めることにした。 二人は楽しそうに、戦っている。 黒神めだかについてわたしが知っていることはほとんどないけれど、ただならぬ間柄であることは伝わってきた。 気持ちは分からないでもない。 わたしも七花と決闘をして死んだ身。 邪魔立てされるとなるならば、そんな雑草は早々に刈るべきだ。 だからわたしは静観していた。 静かに、 邪魔にならないようにひっそりと。 二人は泥臭く極めて乱暴な戦いを繰り広げている。 そもそもわたしはどうして車を降りたのでしょう。 分からない。 後ろの三人が煩わしかったというのはある。 確かにその通り。 わたしには雑草が群がっているようにしか見えない。 邪魔な雑草は刈り取りたくなる。 わたしの数少ない趣味の一つ。 しかしそれだけだろうか。 違う、と思う。 少なくとも、この一同と渡り歩くぐらいなら、と球磨川禊さんを選んだ。 まるで、わたしの心に何かが、『螺子込まれた』みたいに。 わたしと禊さんの人間関係――欠落関係。 未だ、よく分からない。 よく分からないが、付いてきている。 不思議だ。 ――不思議よね。 七花はとがめさんと、日本中を練り歩いていた。 その結果、腑抜け、錆びていた。 だからわたしは七花の錆をふるい落としたのだけれど――今度はわたしが錆びているのかしら? 『ぬるい友情』で。 ぬるい水の入った、水槽の中で――。 それはとても可笑しいことだ。 くすくすと笑いだしてしまいそうだ。 七花はどうしてとがめさんと練り歩いていたのかしら――? と、悩むまでもなく覚えている。 一目惚れと言っていた。 惚れっぽい子だ、と我が弟ながらに思うけれど、事実とがめさんと七花の相性は、そこそこによかったのでしょう。 だから一緒に居た。 所有者と刀、あるいは一組の男女として。 だとしたら。 だとしたら――わたしは、禊さんに惚れている? いや、 考えておきながら、その理屈はおかしい。 七花は七花。 わたしはわたし。 同じ鑢家と言えども、そこまで同じと言うわけではない――とは思う。 思いたいのだけれど、どうなのかしら。 まあ。 どちらであれ、わたしが錆ついているのは不本意ながら――なのかしら、確実なのだろう。 球磨川さんが幸せそうに戦っている。 別にそのことはどうとも思わないけれど、仮にここで禊さんが殺されたら、わたしはどうするでしょう。 わたしが『見たところ』、殺人者扱いされておきながら、黒神めだかに殺意は窺えないけれど、 なんていうんでしたっけ? けーたい、そう、けーたいとやらで見させられた殺害映像に、確かに黒神めだかさんは映っていた。 だから、ここで禊さんが死んでもおかしくない。 その時、わたしはどういう行動を――どういう心情を、思い描く。 わたしの親は、死んでいる。 そのことに深い意味も、深い感慨も得られなかった。 他にわたしと近しい者は、今まで七花ぐらいなものだった。 だけど、本来わたしは七花よりも先に死んでいる。 七花が死んだ時の感情なんて知る由もない。 今もどこをほっつき歩いているのかは知らないけれど、ここでも死んでない様だし。(まあ簡単に死なれてもわたしだって困っちゃうわね)。 わたしは。 わたしは、死んでもらいたくない人間の死に立ち会った経験なんて、殊の外見てきていない。 分からない。 分からないけれど――うすら寒い。 この感情がもしも。 もしも、彼の言う『三つのモットー』の影響だとしたら、彼には責任を取ってもらわなきゃなりませんね――。 なんて考えていると。 車が去っていった方向から、人影が窺えた。 短く切りそろえた、ここに来て何度か見ているが相変わらず見慣れない構造の服をきた女――。 戦場ヶ原ひたぎさん、とおっしゃいましたか。 彼女が刀を持ち、駆けている。 ――車の時でも感じていたけれど、必死で隠すよう努めていたらしいけれど。 めだかさんが現れてから、彼女の殺意が大きく肥大化したのは知っていました。 だから警戒した。 めだかさんが殺されて困ることは、生憎わたしにはありませんが ――ともあれ、決闘の邪魔立てをしてもらっちゃ、なんとなく困ります。 禊さんも楽しそうに戦っていますし。 外部からの干渉は出来る限り避けたいところ―― と、動いた時。 ――おれの娘―― また耳障りな声がする。 なんなんでしょうかこの人は。 肝心な時に役に立たない癖して――あなたに構っている場合ではないというのに。 ――錆びるのは勝手だが――あまり支障をきたすようじゃあ――鑢の名が泣くぜ―― いきなり何を言い出すんでしょう。 あちらだって、今は動くべき場面であることは分かっていように。 ただ。 ここでわたしが失敗したというなら、四季崎の声に耳を傾けてしまったことに尽きるでしょう。 その尤もらしい、そして今しがたわたしが考えていたことに関することだったからといって、少し頭を働かせてしまったことだ。 その幾許か足を止めてしまった間に、ひたぎさんは――もう近くに居た。 禊さんは目を丸くしている。 何故彼女がここに居るんだろ言わんばかりに。 そして標的である黒神めだかさんの髪は、色素が抜け落ちたように真っ白で、胸には大きな螺子のが、貫かれている。 しまった。 なんて、思わなかったが四季崎の意図がなんとなく、見えてきた。 四季崎は、ひたぎさんの支援をしただけだ。 わたしが邪魔しないように――敢えて耳を傾けてしまうことを回りくどく婉曲に、もったいぶって、言ったのだろう。 ――まあ一度は戦場ヶ原ひたぎも消えてほしいとは思っていたが――ここで登場するとは面白い―― 不敵な声が。 耳障りな声が またしてもわたしには聞こえる。 ――完成(ジ・エンド)と完了――どちらに転んだとしてもおれにとっては興味深い―― あくまで四季崎記紀は刀鍛冶だ。 おそらくわたしのことも刀としか思っていないし、ひたぎさんやめだかさんも、実験道具の一部としか見ていないだろう。 それに憤慨をするわたしではないにせよ、四季崎の思惑通りに事が進んでしまったのは面白くなかった。 けど、思い上がらないでもらいたいわ。 この距離ならば、間に合わないことはない。 忍法足軽と虚刀流の足運びによる超接近。 もしくはとがめさんを切ったように、斬撃を飛ばして殺してしまいましょうか――どちらでもわたしは構いません。 だけど。 わたしには、一瞬何が起きたのか分からなかった。 正鵠を射るならば、『見えた』――『理解した』。 ひたぎさんはこちらを制するように、何かを投げる。――見たところ(といってもわたしの知るそれとは随分趣が異なりますが)火薬弾でしょう。 だから、地面に思い切りぶつけられた衝撃で、爆発した。 不承島で戦ったまにわに……蜜蜂さんでしたか、彼の使った忍法撒菱指弾に比べたら当然ですが精密性はない。 ――でも、火薬弾にそこまでの精密性は問われない。 火薬弾で恐いのは、爆熱よりも爆風。 わたしの動きを止めるのには十分な爆風が、わたしを襲う。 肌が焼かれるようだ。 まあ、この程度の外傷ならば、放っておいてもすぐに治ってしまうんでしょうけれど。 この場合それは関係ないんです。 今、動きを止められたという事実が、大きいのです。 巻き起こされた爆風は、禊さん、めだかさん、めだかさんを襲わなかったらしい。 これが冷静な計算通りと言うのであれば、成程、とどのつまり雑草ごときとは言え、大したものです。 風が晴れて、わたしも顔を覆うようにしていた手を、降ろす。 視界が十全になった。 よく見える。――よく『見れる』。 目の前に広がる景色は、ますます面白くなかった。 わたしが何かを施せる時間もなく。 次々と物語は刻まれていき――――球磨川禊が、死んだ。 ■ ■ ■ 「かはは――おお、人間未満よ死んでしまうとは情けねえ」 禊さんが死んだ直後というには間が空いたが、 ひたぎさんもめだかさんも、何も行動を起こさない硬直状態、膠着状態が続いた時。 ――いきなり。 いきなり――いた。 戦場ヶ原ひたぎの目前に、黒神めだかの目前に――その奇妙な風体の少年は、零崎人識さんは、存在した。 何の予兆もなく、何の前兆もなく、唐突にとしか言いようのないタイミングで、 二人が同時に瞬きした瞬間を狙ったとしか説明のつかないようなタイミングで以もってして、人識さんは、存在した。 「いやはや全く、恐れ入るぜひたぎちゃん。 てめーの殺意は確かに研ぎ澄まされていたけどよ、まさかこのバケモンばっかの魔窟ん中に飛び込むたあ、思わなかったぜ」 大して面白くはない状況ですけれど、人識さんは笑っております。 それを二人を見つめ、呆気に取られたように――少し、違いますね。 呆然と立ち尽くすしかないように、微動だにしません。 ひたぎさんは刀を握ったまま、黒神さんは蘇生されてから数分経ち体勢を整えつつあった状態から、ぴたりとも、微動だにしない。 ちなみにわたしはと言うと、本来の目的も達することが出来ず、今更動いてもしょうがない、 と禊さんとめだかさんとの戦いを観察していた場所に、座りなおしていました。 まあ、禊さんも程々になったら蘇生(かえって)こられるでしょう。 「まあ、一度寝とけよ」 そういって人識さんは、ひたぎさんの身体をしっかりと固定して、首筋に手刀を降ろす。 簡単に決まるものとは思えませんが――手口としては鮮やかなものでした。 ひたぎさんは、意識を失い、ぐったりし始めました。――身体が倒れることはなく。 まるで何かに支えられている……糸、ですかね。 「ふむ、雲仙二年生の鋼糸玉(ストリングボール)を思い出すが――原理は少し違うようだな」 「鋼糸玉ってのがわからねーが、しかし大方それとは別もんだと考えてもらえばいい。 かはは――曲絃糸がそうそうある技術でたまるかってんだ」 「面白いな、今度私に教えて頂きたいものだ」 「生憎だが一子相伝門外不出なものでね」 戯言だけどよ――と、話を締めくくる。 見たところ、糸を使った拘束術、と言ったところでしょうか。 人識さんの言葉の正否はともかく、もう一度見ないと、完璧には真似できそうにありませんね。 難しそうです。 と人識さんが拘束を解いたのか、めだかさんは自由に身体を動かし始めた。 柔軟体操らしいです。 ふむ、距離として遠いというわけではありませんが、糸は近くで見ないと流石に分かり辛くはありますね。 「まあよ。ひたぎちゃんがこれじゃあ、おめーが幾ら呼びかけたって無駄だぜ。 てめーら揃って一回落ち着けってんだ。正しいことやってりゃ許されるたぁ、思っちゃいけねーぜ」 「しかし後回しにしろ、いずれはしなくてはならんことだ。 それに貴様零崎人識だろう? 聞いとるよ――勇あり少年・供犠創貴小学生から殺人鬼だから気をつけろとな」 「あぁ? なんだってまた――って供犠創貴ってあのやろーか……全く不都合っちゅーか不通っちゅーか」 「そんな輩にみすみす戦場ヶ原上級生の身体を貸すのは、私としては心苦しいばかりだ」 「 ―― 」 「 ――― ――」 まあ。 わたしにとってはどうでもいい会話の瑣末は置いておきましょう。 ひたぎさんがどうなろうとも、わたしの知る由ではありません――と。 ――おれの娘よ―― またしても耳障りな、声がする。 四季崎記紀ですね。 ……面倒臭い。 「……はあ」 ――ため息すると幸せが逃げるっていうぜ――ってのも今更かい―― 「嫌味を言うためだけに喋ったのなら散りなさい、耳障りで目障りです」 ――まあ、待てよ――これでもお得情報を持ちこんで来たつもりだぜ―― この方の言葉を鵜呑みするのも危うげですけれどまあ、一応聞いておきましょうか。 ――人間未満――球磨川禊――どうしてあいつは、今になっても復活しないと思う?―― 「さあ、先ほどだって随分と間を開けて復活なされましたけれど」 ――じゃあ質問を変えようか――どうして球磨川禊は黒神めだかの盾になったんだと思う?―― それは。 そういえば、それはどうしてでしょう。 黒神めだかが何回殺されようと、その度に復活させればいい。 盾になってまで死ぬ必要が、どこにあるんでしょう? ――こういう考え方は出来ねえか――あいつはもう人の死を『なかったこと』には出来ない――もう蘇生は出来ない――と―― ……。 …………。 ………………。 それは、確かにそう言うことでしょう。 ――第一、何回も何回も蘇生出来てちゃあ――バトルロワイアルの意味がまるでないだろうよ―― そう、だ。 改めて考えると、その通りです。 あまりに彼が何気なく使うものだから、そういったことを、一切考えていなかった。 けれど簡単なことです。 簡単すぎることです。 殺し合いで、ばんばんと蘇生されては――たまりません。 ――だからよ――球磨川禊は――もう還って来ねえってことかもしれねえのさ―― どくん、と。 その時胸が鳴った。 大きく、 明確に。 どくん、どくん。 高鳴りが止まらない。 どうして、でしょう。 七花がとがめさんの死を知った時、どんな反応をとっていたんでしょう。 分からない。 けれど単純な七花のことです。 泣いたのでしょう。 声をあげて、 恥も外聞もなく、取り乱して。 わたしは、どうだ。 どうだ。 どうだ? 「戦場ヶ原――ひたぎ」 わたしは、ポツリと名前を零す。 彼を殺したのは、あの雑草だ。 殺してしまっても、いいだろう。 固よりわたしは全員を殺すつもりで、ここにいる。 む、と。 めだかさんがこちらを向く。 人を観察する様なその目は、わたしと似ているようで、正反対の様に思えます。 けれど、どうしてか、その顔が、徐々に滲んでいく。 ……ん? 「どうした、貴様。泣いておるのか」 めだかさんに、そう言われる。 そう言われたら、そうなのかもしれない。 何故泣いているんだろう。 何故喚いているんだろう。 静かに――涙を流している。 気がつけば、わたしは駆けていた。 人識さんが背負った、その短髪の女に向かって。 「おい、人識殺人鬼。……一先ず戦場ヶ原上級生を何処かに避難させろ。貴様よりも、あやつの方が、危険そうだ」 「何処かって何処だよ」 「好きにするといい――!」 言いながら、わたしの貫手――虚刀流『蒲公英』を放ったその手を掴む。 その間に人識さんは、戦場ヶ原さんを背負って、人識さんは離脱する。 姿が見えなくなった頃、わたしの手首から、手を離す。 「退いていただけませんか?」 「断るよ。私もあやつにはまだ用が有るんでな」 それに。 と、めだかさんは言葉の末を継ぐ。 「貴様は球磨川と一緒に居たということはおよそ『過負荷』なのであろう――」 過負荷。 まいなす。 まいなす十三組。 禊さんは、そう言っていた。 三つのモットー『ぬるい友情』『無駄な努力』『むなしい勝利』。 ――だとしたら、わたしは。 「そういうことかも、しれませんね」 「ふん、だとしたら。話は早い――貴様も週刊少年ジャンプは読むのであろう? こういうときは、こう言うものだ」 不敵な笑みを。 零す。 めだかさんは声高らかに。 「ここを通りたければ、私を倒してからしろっ!!」 声高らかに、そう言った。 ――頭に乗らないでくださらないかしら。 雑草が。 「これこそまさに、めだ関門!!」 「五月蠅い」 ■ ■ ■ 第-4槽『球磨川禊のもたらした歌詞が欠けている鎮魂歌』 ■ ■ ■ 戯言遣いくんたち一行から、戦場ヶ原ひたぎちゃんと零崎人識くんが抜け出している経緯について簡単に説明しよう。 それは球磨川くんたちが車を降りてから案外直ぐのことだった。 「車を止めなさい――さもないと、落とすわよ」 八九寺ちゃんの記憶をなかったことにしたのをまるで無碍にするように、 殺意を以て戦場ヶ原ちゃんは戯言遣いくんの首に、斬刀・鈍の刃を寄せたんだ。 まあ、戯言遣いくんに、勿論なす術はなかったし、人識くんは車を運転中だったから、その凶行を未然に防ぐことはできなかった。 そして成す術なく素直に戦場ヶ原ちゃんを降ろした。 羽川ちゃんも降りて話し合いをしたいと主張したけれど、戦場ヶ原ちゃんの気迫には屈せざるを得なかった。 そんでまあ、戦場ヶ原ちゃんは来た道引き戻り、いよいよもってめだかちゃんと球磨川くんを殺した訳だ。 最近の若者ってのは刃物をブンブンと振り回して危なかっしいねえ。 じゃあ次は人識くんに関してだが、察しの通りだろう。 気まぐれで戦場ヶ原ちゃんと行動を共にしていたが、彼は殺人鬼にして人が良すぎるみたいでね。 放っておくって選択肢をとれなかった。 まあ、彼の言葉を借りるとするなら――『傑作』というわけさ。 あるいは、『戯言』なのかもしれないね。 かくして男一人と女二人の三人旅。うち二人は記憶消失と言うおかしな事態になっているが。 その三人旅について、それでは焦点を当てていこうと思う。 といっても、特別語ることはない。 ランドセルランドに着いて、暇を弄ぶように迷子案内センターでくつろいでいる。 それだけだよ。 車はと言うと、勇気ある羽川翼ちゃんのお陰で仕舞えているぜ。 その時の戯言遣いの顔ときたら、確かに傑作だったにせよ、ここはさらなる蛇足だ。省かせてもらおうか。 真宵ちゃんと羽川ちゃんが遊んでいるのを、遠巻きに眺める戯言遣いくん。 記憶を消そうと嗾けたのは紛れもなく球磨川くんだが、それでも止めなかったのは戯言遣いくんだ。 思うところがあるんだろう、と僕は思っているよ。 第三回放送は、彼の心に疵をつけるのには十全だったというわけさ。 十分すぎて、十全すぎる。 人類最強・哀川潤。 人類最終・想影真心。 人類最悪・西東天。 ――なるほど、彼を左右する重要人物がことごとく脱落したとなれば、彼の身に降り注ぐ心労も計り知れないというものだ。 死には慣れている。 関係人物が死んでいくのには慣れている。 そうはいっても、こうも同時に ――それに哀川潤ちゃんのような殺しても死なない様な人間が死んでしまったとなると、それはそれは厳しいものだぜ。 そう言う意味では球磨川くんも、江迎ちゃんと言う同じ過負荷の立場に立っていた人間を失った。 相当な苛立ちだったんだろうね。 彼はああ見えて人一倍他人に、身内に優しいからね。 実質、八九寺真宵ちゃんの記憶の件も、球磨川くんにとってはなんら無為となった八つ当たりなのかもしれない。 球磨川くんのメンタルと言うのは、外堀から攻めていくと、案外あっさり籠絡するもんだ。 そう言った話もさておいて。 いよいよ彼は青色サヴァンと合流を果たそうとしようとするわけなんだが――。 しかし分かんねえかなあ。 まあ分かんねえだろうけれど。 双識くんの視力が戻ったように――八九寺ちゃんの記憶が戻ってきてもおかしくないだなんて、どうして気付かねえかなあ。 ■ ■ ■ 続いては人識くんと、戦場ヶ原ちゃんの二人に関してだけれど、 こちらに関してはよりシンプルだ。 戦場ヶ原ちゃんが人を殺し――人識くんは勝手に双識くんが死んだことにキレている。 尤もその怒りを表に出すほど、人識くんは腐っちゃいなかった。 というより、そっちも大事だけれど、彼の場合、もう一つ放送に関して話が湧く。 ――人類最強が死んだってっことは俺は人を殺していいんかね。と 元々、基本的に人識くんが不殺を貫いていたのは、哀川ちゃん――潤ちゃんの約束があったからだ。 人を殺すなと言う、単純明快口約束。 彼女が死んだ今、彼にそれを守る義理はないんだろう。 守る義理はなく。 貫く意味もない。 だとするならば、彼はどうするだろう。 ……いざとなったら、彼を再び零崎を始めるのかもしれないね。 殺して 解して 並べて 揃えて 晒してやる。 彼の前口上通りに、『零崎』として行動するのかもしれない。 どちらであれ、人類最強と言う、真っ赤な鎖はなくなって、彼は解き放たれた状態だ。 一歩間違えば、 一本踏み違えれば、 最後に残った零崎の片割れとしての才覚を――果たす。 まあ。 それも先の話だ。 先にもないかもしれない話だ。 ――かもしれないなにかの話だ。 現に今、戦場ヶ原ちゃんを殺していない。 殺さず、運んでいる。 一旦戯言遣いたちがいるランドセルランドとは違う場所に。 こんな危険な、全身刃の様な危なっかしい女の子を、八九寺ちゃんたちの傍においておけないという風に感じたらしい。 大きなお世話だ。 少なからず殺人鬼がする心配じゃあない。 それでも、おそらくは戯言遣いくんたちにとっては、ありがたくはあるのだろう。 ガサツなようで細かい気配らせが出来る男の子ってのは魅力的だね。 今はまだ危険信号。 信号で言うなら黄色の状態。 それでも今はまだ、牙を剥かない。 ■ ■ ■ 僕の予想通りと言うか。 まあ、大方の予想通り、鑢七実は大敗を喫した。 しょうがない話である。 彼女の主人公性――も勿論あるんだろうが、この場においては、このバトルロワイアルにおいてはいまいち説得力に欠けるだろう。 純粋に能力の、 単純に生様の、差。 プラスとマイナス。 プラスし続ける者と、マイナスし続ける者の差。 想影真心ちゃんに対してそうだったように、黒神めだかちゃんと鑢七実ちゃんの対戦カードでも、同じことが起こった。 そして鑢七実は最後まで、本気と言う本気を見せなかった。 さもありなん。 それはきっと、鑢七花に対してとっているのだから。 彼女はまだ鑢七花の現状を理解していないからね――そういうことを言える。 正直なところ、今の鑢七花は多少武芸に覚えがある人間ならば勝てるのではないかと言うほど、弱体化している――腐っている。 だから本来はそうした気遣いも無用なのだけれど、 無知と言うものは仕方がない。なんだかんだ、弟が好きなブラコンな姉には、 七花がここまでボロボロにされるヴィジョンが浮かばないのかもしれない。 話を戻そう。 鑢七実について。 というよりも、現在の彼女の身の回りについて。 現在からの近くには既に黒神めだかの姿はない。 めだかちゃんは一通りズタボロにしたあと、戦場ヶ原ちゃんを追いかけてった。 それをボロ雑巾のようになった七実ちゃんは、眺めるしかなかったみたいだね。 とはいえあんまりにも一方的だったかと言うと、そう言うわけではない。 七実ちゃんも幾度とめだかちゃんに、これまで習得してきた『強(よわ)さ』をぶつけていた。 めだかちゃんの姿も同じくボロボロだった。 そうは言っても両者とも、片や一億の病魔の副作用で、片や掠め取った吸血鬼性と持ち前の(制限されているとはいえ)再生力を活かして、 何事もなかったかのように完治させるんだろうけれど。 何とも末恐ろしい話だよ、まったく。 それでも、鑢七実ちゃんは負けた。 揺るぎようのないぐらいはっきりと、負けた。 詳細に関しては彼女の名誉のためにこの場では伏せさせてもらうが、激闘の末に彼女は負けた。 負けは負け。 それまでただ一度しか知らなかった敗北を、何処のものかもよく分からない通りすがりに負けた。 夢だった普通の敗北を知って、 念願だった苦汁をなめる行為をして、 それでも彼女、七実ちゃんは泣くしかなかった。 むせび泣いた。 七花くんがそうだったように、彼女もまた、近しい者の死が、純粋に悲しかった。 好きな相手と一緒に駄目になる。 愛する人と一緒に堕落する。 気に入った者と一緒に破滅を選ぶ。 ――尽くしたい刀と、一緒に錆びていく。 これはめだかちゃんの球磨川くんに対する言のだが、結構じゃないか。 七実ちゃんは、球磨川くんの真っ二つにされた遺体に近寄って、 今か今かと還ってくるのを待っている――それは無駄だと分かっていながら。 第一、長く無人島生活をし、人慣れをしない――ロクな人間関係を作れなかった経緯(よわさ)をもつ七実ちゃんに対して、 人の弱さにつけこんで、螺子込んで、人心掌握をしてしまう球磨川くんのような人間に、人間未満に出遭ってしまっては、 こうなる結果も見えていようというのに。 と。 何やら七実ちゃんはひとりごちる。 違うなあ。 亡霊――四季崎記紀くんと対話をしているようだ。 「――弱さを、受け入れる」 生憎幽霊の声をなんのスキルもなしに聞くのは、流石の僕でも厳しいところがある。 だから、使わしてもらうとするぜ。 ――そうだ――弱さを受け入れる―― 「……」 そういえば彼女は一度江迎ちゃんに会っているそうだが、 しかしその際、彼女は『荒廃した腐花(ラフラフレシア)』を習得することはなかった。 彼女はそれを、真似できないと判断した。 自らを制御するのに、負なるものは必要ないと判断した。 だがそれは、厳密に言うと違う。 彼女は真似できなかったのではない――真似をしなかった。 過負荷を習得することで、彼女の目指す『普通の生』は成しえないし、弱さを自らの長生きに繋げることはできないと考えた。 だから敢えて見なかった――江迎が施した目隠し、 つまりはドーム状に組み立てられた『柵(しがらみ)』を、彼女が立ち去るまで、かき消さなかった。 一度見れば大体は、二度見れば盤石に習得してします――だからこそ、一度だけで、七実ちゃんは済まそうとしたんだろうね。 僕から見たら、そう『見える』。 ――球磨川の野郎も言っていただろう―― そう言えば、言っていたね。 こう。 相変わらず括弧つけた喋り方で。 『大事なのは強がることじゃないんだぜ。弱さを受け入れることさ』 『不条理を』 『理不尽を』 『堕落を』 『混雑を』 『冤罪を』 『流れ弾を』 『見苦しさを』 『みっともなさを』 『嫉妬を』 『格差を』 『裏切りを』 『虐待を』 『嘘泣きを』 『言い訳を』 『偽善を』 『偽悪を』 『風評を』 『密告を』 『巻き添えを』 『二次災害を』 『いかがわしさを』 『インチキを』 『不幸せを』 『不都合を』 『愛しい恋人のように受け入れることだ。』 ――受け入れて――錆ついて――なにが悪い―― 「………………」 七実ちゃんは、沈黙している。 考え込んでいる。 それは一本の錆びた刀として――過負荷の一人として ――固よりおれの完了形変態刀は最後の最期まで『錆』にしようか迷ってたんだ―― 「………………」 ――腐って――錆びて――あいつに勝てよ――おれの娘――鑢七実―― そこで。 七実ちゃんは立ち上がった。 その様は死人のようだ。 ――死人と言うより、死体。 死体と言うより、物体のようだ。 人と言う気がしない。 虚ろにして、儚げ。 そんな僕の感じる彼女の雰囲気に、新たな項目が加わった。 そうだ。 これは。 これは球磨川くんたち、過負荷の―――― 「受け入れて――錆ついて――なにが悪い――いえ、いいじゃないですか、それもまた」 七実ちゃんは。 零す。 過負荷として。 虚ろな刀の流れ――虚刀流としてではなく。 虚ろな構築の流れ――虚構流として。 虚刀『錆』として――正真正銘、弱さを受け入れて。 「おーるふぃくしょん――球磨川禊さんの死を、なかったことにした」 【球磨川禊@めだかボックス 復活】 ■ ■ ■ 「禊さん。起きてもらって早々で悪いのですが――いいのですが」 「一つ言わせてもらわなければなりません」 「わたしはあなたに惚れることにしました」 「あなたの刀として、あなたの傍においてください」 ■ ■ ■ 「うん、任された。そういうことなら、僕も格好つけずには、括弧付けずにはいられないね。 生き返らせてくれてありがとう――七実ちゃん。めだかちゃんに勝つことを僕はまだ、諦めない」 ■ ■ ■ 『また勝てなかった』 「――でも次は、勝つ」 【一日目/夜/E-6 ランドセルランド】 【戯言遣い@戯言シリーズ】 [状態]精神的疲労(中) [装備]箱庭学園制服(日之影空洞用)@めだかボックス、巻菱指弾×3@刀語、ジェリコ941@戯言シリーズ [道具]支給品一式×2(うち一つの地図にはメモがされている、水少し消費)、ウォーターボトル@めだかボックス、お菓子多数、缶詰数個、 赤墨で何か書かれた札@物語シリーズ、ミスドの箱(中にドーナツ2個入り) 、錠開け道具@戯言シリーズ、 タオル大量、飲料水やジュース大量、冷却ジェルシート余り、携帯電話@現実、解熱剤、車 [思考] 基本:「主人公」として行動したい。 1:ランドセルランドで玖渚と合流。 2:掲示板を確認してツナギちゃんからの情報を書き込みたいけど今できるかな。 3:不知火理事長と接触する為に情報を集める。 4:危険地域付近には出来るだけ近付かない。 [備考] ※ネコソギラジカルで西東天と決着をつけた後からの参戦です ※第一回放送を聞いていません。ですが内容は聞きました ※地図のメモの内容は、安心院なじみに関しての情報です ※携帯電話から掲示板にアクセスできることを知りましたが、まだ見てはいません ※携帯電話のアドレス帳には零崎人識、ツナギ、玖渚友のものが登録されています ※参加者が異なる時期から連れてこられたことに気付きました ※八九寺真宵の記憶を消すかどうかの議論以外に何を話したのかは後続の書き手にお任せします 【八九寺真宵@物語シリーズ】 [状態]ロワ中の記憶消失 [装備]人吉瞳の剪定バサミ@めだかボックス [道具]支給品一式(水少し消費)、 柔球×2@刀語 [思考] 基本:? ? ? [備考] ※傾物語終了後からの参戦です ※本当に迷い牛の特性が表れてるかはお任せします 【羽川翼@物語シリーズ】 [状態]健康、ノーマル羽川、混乱 [装備]パーカー@めだかボックス、ジーンズ@めだかボックス [道具]支給品一式×2(食料は一人分)、携帯食料(4本入り×4箱)、毒刀・鍍@刀語、タブレット型端末@めだかボックス、黒い箱@不明、トランシーバー@現実、 真庭忍軍の装束@刀語、「ブラウニングM2マシンガン×2@めだかボックス、マシンガンの弾丸@めだかボックス」 [思考] 基本:? ? ? 0:ランドセルランドへ。黒神めだかと話せるのなら話したい。 1:阿良々木くんが死んでいるなんて…… 2:情報を集めたい。 3:戦場ヶ原さん髪もそうだけど……いつもと違う? 4:真宵ちゃんの様子もおかしい。 5:どうして私がこんな物騒なものを。 [備考] ※ブラック羽川が解除されました ※化物語本編のつばさキャット内のどこかからの参戦です ※全身も道具も全て海水に浸かりましたが、水分はすべて乾きました ※トランシーバーの相手は玖渚友ですが、使い方がわからない可能性があります。また、相手が玖渚友だということを知りません ※ブラック羽川でいた間の記憶は失われています ※黒神めだかの扱いについてどう説得したか、他の議論以外に何を話したのかは後続の書き手にお任せします 【一日目/夜/E-5】 【戦場ヶ原ひたぎ@物語シリーズ】 [状態]健康、強い罪悪感、しかし確かにある高揚感、気絶中 [装備] [道具]支給品一式×2、携帯電話@現実、文房具、包丁、 炸裂弾「灰かぶり(シンデレラ)」×5@めだかボックス、賊刀・鎧@刀語、斬刀・鈍@刀語、お菓子多数 [思考] 基本:優勝する、願いが叶わないならこんなことを考えた主催を殺して自分も死ぬ。 1:阿良々木君の仇を取るまでは優勝狙いと悟られないようにする。 2:黒神めだかは自分が絶対に殺す。 3:掲示板はこまめに覗いておきましょう。 4:羽川さんがどうしてここにいるのかしら……? [備考] ※つばさキャット終了後からの参戦です ※名簿にある程度の疑問を抱いています ※善吉を殺した罪悪感を元に、優勝への思いをより強くしています ※髪を切りました。偽物語以降の髪型になっています ※携帯電話の電話帳には零崎人識、戯言遣い、ツナギ、玖渚友が登録されています。 また、登録はしていませんが供犠創貴、貝木泥舟の電話番号を入手しました。 ※黒神めだかの扱いについてどう説得されたか、他の議論以外に何を話したのかは後続の書き手にお任せします 【零崎人識@人間シリーズ】 [状態]健康、戦場ヶ原ひたぎを背負っている [装備]小柄な日本刀 、携帯電話@現実 [道具]支給品一式×6(内一つの食糧である乾パンを少し消費、一つの食糧はカップラーメン一箱12個入り、名簿のみ5枚)、 医療用の糸@現実、千刀・ツルギ×2@刀語、 手榴弾×1@人間シリーズ、青酸カリ@現実、 S W M29(6/6)@めだかボックス、大型ハンマー@めだかボックス、グリフォン・ハードカスタム@戯言シリーズ、デスサイズ@戯言シリーズ、彫刻刀@物語シリーズ [思考] 基本:戯言遣いと合流する。 0:一先ずこいつ(戦場ヶ原ひたぎ)をどうにかしてーな 1:戦場ヶ原ひたぎ達と行動。ひたぎは危なっかしいので色んな意味で注意。 2:伊織ちゃんと連絡を取る。合流するかどうかは後から決める。 3:真庭蝙蝠、水倉りすか、供犠創貴、宇練銀閣を捕まえる。 4:哀川潤が放送で呼ばれたし殺人をしないつもりはない? [備考] ※曲絃糸の射程距離は2mです ※曲絃糸に殺傷能力はありません。拘束できる程度です ※りすかが曲識を殺したと考えています ※Bー6で発生した山火事を目撃しました ※携帯電話の電話帳には戯言遣い、ツナギ、戦場ヶ原ひたぎ、無桐伊織が登録されています ※参加者が異なる時期から連れてこられたことに気付きました ※球磨川禊が気絶している間、鑢七実と何を話していたのかは後続の書き手にお任せします 【一日目/夜/E-5】 【球磨川禊@めだかボックス】 [状態]『健康だよ』 [装備]『七実ちゃんはああいったから、虚刀『錆』を持っているよ』 [道具]『支給品一式が2つ分とエプロン@めだかボックスがあるよ。後は食料品がいっぱいと洗剤のボトルが何本か』 [思考] 基本:「黒神めだかに勝つ」 今度こそ僕は、勝つ。 黒神めだかに、僕は勝つ。 ――七実ちゃんもその気みたいだしさ [備考] ※『大嘘憑き』に規制があります 存在、能力をなかった事には出来ない 自分の生命にかかわる『大嘘憑き』:残り0回。もう復活は出来ません 他人の生命にかかわる『大嘘憑き』:残り0回。もう復活は出来ません 怪我を消す能力は再使用のために1時間のインターバルが必要。(現在使用可能) 物質全般を消すための『大嘘憑き』はこれ以降の書き手さんにお任せします ※始まりの過負荷を返してもらっています ※首輪は外れています 【鑢七実@刀語】 [状態]健康、身体的疲労(小)、交霊術発動中 [装備]四季崎記紀の残留思念×1 [道具]支給品一式×2、ランダム支給品(2~6)、球磨川の首輪×1 [思考] 基本:弟である鑢七花を探すついでに、強さと弱さについて考える。 1:七花以外は、殺しておく。 2:球磨川禊の刀として生きる。 [備考] ※支配の操想術、解放の操想術を不完全ですが見取りました ※真心の使った《一喰い》を不完全ですが見取りました ※宇練の「暗器術的なもの」(素早く物を取り出す技術)を不完全ですが見取りました ※弱さを見取れます。 ※大嘘憑きの使用回数制限は後続に任せます。 ※交霊術が発動しています。なので死体に近付くと何かしら聞けるかも知れません ※球磨川禊が気絶している間、零崎人識と何を話していたのかは後続の書き手にお任せします ※黒神めだかの戦いの詳細は後続にお任せします。 【1日目/夜/E-5】 【黒神めだか@めだかボックス】 [状態]『不死身性(弱体化)』 [装備]『庶務』の腕章@めだかボックス、箱庭学園女子制服@めだかボックス、王刀・鋸@刀語 [道具]支給品一式、否定姫の鉄扇@刀語、A4ルーズリーフ×38枚、箱庭学園パンフレット@オリジナル [思考] 基本:もう、狂わない 1:戦場ヶ原ひたぎ上級生と再会し、更生させる 2:話しても通じそうにない相手は動けない状態になってもらい、バトルロワイアルを止めることを優先 3:哀しむのは後。まずはこの殺し合いを終わらせる 4:再び供犠創貴と会ったら支給品を返す 5:零崎一賊を警戒 6:行橋未造を探す [備考] ※参戦時期は、少なくとも善吉が『敵』である間からです。 ※『完成』については制限が付いています。程度については後続の書き手さんにお任せします。 ※『不死身性』は結構弱体化しました。(少なくとも、左右田右衛門左衛門から受けた攻撃に耐えられない程度には) ただあくまで不死身性での回復であり、素で骨折が九十秒前後で回復することはありません、少し強い一般人レベルです ※都城王土の『人心支配』は使えるようです。 ※宗像形の暗器は不明です。 ※黒神くじらの『凍る火柱』は、『炎や氷』が具現化しない程度には使えるようです。 ※『五本の病爪』は症状と時間が反比例しています(詳細は後続の書き手さんにお任せします)。 また、『五本の病爪』の制限についてめだかは気付いていません。 ※軽傷ならば『五本の病爪』で治せるようです。 ※左右田右衛門左衛門と戦場ヶ原ひたぎに繋がりがあると信じました ※供犠創貴とかなり詳しく情報交換をしましたが蝙蝠や魔法については全て聞いていません ※『大嘘憑き』は使えません ※鑢七実との戦いの詳細は後続にお任せします。 ※首輪が外れています。 働物語 時系列順 不死鳥(腐屍鳥) 第三回放送 投下順 働物語 君の知らない物語(前編) 戯言遣い 残り風 君の知らない物語(前編) 零崎人識 冠善跳悪 君の知らない物語(前編) 鑢七実 Velonica 君の知らない物語(前編) 戦場ヶ原ひたぎ 冠善跳悪 君の知らない物語(前編) 羽川翼 残り風 君の知らない物語(前編) 八九寺真宵 残り風 「意外と楽でいいが」 黒神めだか Velonica 君の知らない物語(前編) 球磨川禊 Velonica
https://w.atwiki.jp/tekiyakusaikyou/pages/1454.html
https://w.atwiki.jp/sinnisioisinrowa/pages/258.html
球磨川禊の人間関係――黒神めだかとの関係 ◆xR8DbSLW.w ■ ■ ■ 第-1槽『球磨川禊のままならない忘れ物』 ■ ■ ■ 結局ぼくは何がしたいのだろう。 それは人間未満・『球磨川禊』とスーパーマーケットで遭遇してから、なんだか歪み始めている気がする。 真宵ちゃんとの会話を経ることもなく、ぼくはそう考えた。 主人公になる。 と、あの狐面に対して宣言したはずだ。 かつてぼくがしたように。 正義の味方になると豪語した、あの時のように。 主人公談義、つまりは何が主人公なのかとは真宵ちゃんと散々話を詰めた。 まあ結局、これという定義付けをしたわけではないけれど、しかしどうだ。 今のぼくは主人公――誰かを守れる、何者かに成れているのだろうか。 ぼくは弱い。 七実ちゃんがどう言おうとも、ぼくは弱い。 伊達に人類最弱と謗られている訳でなく、正真正銘、碌でもない人間だ。 人間として成り立たない、欠けている製品としての存在。欠陥製品。 それでも、 そんなぼくでも、 人を守ることは出来るはずである。 誰がどう言おうとも、真宵ちゃんはそう言ってくれた。 ぼくはもう独りじゃない。 これまでたくさん殺してきた。 これまでたくさん壊してきた。 だけど、これからは生かす道を行く――そんな風に考えていた。 果たして。 真宵ちゃんの記憶を消すことは、本当に主人公、そうじゃなくとも彼女の為になるのだろうか。 七実ちゃんにはああ言ったけど。 ぼく自身、散々それでいいと言い聞かせてきたけれど。 未だ、ぼくは人間未満に話を持ちかけられずにいる。 ――ずれている。 ――揺れている。 ゆらりゆらりと。ぐらりぐらりと。 分からなかった。 何が最適な手段なのか。 ぼくは、―― 『そういえば欠陥製品』 不意に。 狭い、本当勘弁して欲しいぐらい狭いトランクの中で。 身を丸くした人間未満は、ぼくに話しかけた。 座席からは、特に雑談めいたものは感じない。 女三人寄れば姦しいとは言ったものの、それも各々旧知の仲だそうだが、そんなことはなかった。 ぼくの耳には零崎の話声と、相槌なのか溜息なのか判別しづらい七実ちゃんの短く息を吐く音が聞こえる。 そして今新しく、未満の声が届いたのだが。 「なんだ」 『いやさあ、僕も親友とじゃれあったら気絶してたり放送を聞いたり色々してたら、後へ後へと流しちゃったんだけどさ――』 未満は、特に感慨ぶったわけでもなく。 さながら今日の運勢でも述べるかのように適当な口調で。 問う。 『――結局、真宵ちゃんの記憶はどうしたいの?』 審判の時、とでもいうのか。 そこまで行くと明らかに大仰な事実には変わりないにしろ、ぼくは答えを返さなければならない。 今更、「もうちょっと待って」もないだろう。 真宵ちゃんは起きている。 引き返すことはできない。 引き戻ることはできない。 加えて、人間未満のこの質問も聞こえているのだろう。 だから。 ぼくは。 答える。 今、この場で。 「―― 」 「待ってください、球磨川さん」 そこで、ぼくが声を出す前に。 音が喉辺りまで迫っていたその時、座席から、声がした。 幼げな、この場に居る誰よりもロリィなボイスで。 八九寺真宵は、割り込んだ。 ぼくは何も言わなかった。 『ん?』 「わたしが起きる前に戯言さんに許可取って記憶を消すことは百歩譲って由としても、 今、意識のあるわたしを差し置いて、わたしの記憶の行方を、わたしを介さずどのようにもして欲しくありません」 強い口調で。 拒絶するように、きっぱりと言い放つ。 ぼくは何も言わなかった。 「球磨川さん。もしかすると勘違いしているかもしれませんが、わたしが過ごしてきたこの一日は、決して辛いだけじゃないんです。 少なくとも、わたしは戯言さんに良くしてもらいました。守って頂きました。 それに身を呈して守ってくれた日之影さんを忘れたくなんてありません。最後まで心配してくれたツナギさんを忘れたくありません」 まるで反論させる隙をなくすかのように、埋め尽くすかのように。 言葉を垂れ流す。 切実で、真摯な、彼女の声。 ぼくは何も言わなかった。 「確かに辛いことも沢山ありました。なにより、阿良々木さんが死にました。 きっと今後一生――なんて本来わたしが使う機会のない言葉ですが、それでも一生、代替の利かない人間でした」 トランクで同じく蹲っているぼくには、座席に居る三人の表情は窺えない。 けれどどこか、空気が張り詰めたのを肌で感じる。 何時の間にか、零崎の声も聞こえなくなっていた。 八九寺真宵はただ一人、車内で訴える。 ぼくは、何も言わなかった。 「だけど、それは戯言さんたちとの出会いだってそうなんです。代替のできない幸せなもので――」 ゴクン、と。 恐らく真宵ちゃんのものだろう。 唾を飲む音が聞こえる。 もしかしたらぼくが唾を飲んだのかもしれない。 ぼくは。 ぼくは、何も言わなかった。 「忘れさせてりなんか――記憶をなかったことになんか、させません!」 一際強い声で。 喚くようで、訴えていて。 訴えるようで、喚いていた。 彼女の率直な思いである。 彼女の直情な気持ちである。 きっとそれは、ぼくがどれだけ戯言を並べても、揺るがない、彼女の本音。 ぼくは何も言わなかった。 僕が代わりに口を開く。 『うわぁ、格好いいなー』 真宵ちゃんとは対照的に。 極めて素っ気なく、どこか作り物めいた、嘘っぽい口調でそう言った。 その顔は、確かに感心してそうな表情を浮かべている。 『真黒ちゃんといい、そういう自分の罪って言うの? 一生懸命背負おうと刻苦するのって格好良くて憧れるんだよなー』 真宵ちゃんの言は、まあそういう罪の意識と言うのが少なからず混じっていて。 だからこそ日之影くんの話も出ていたし、だからこそぼくは、真宵ちゃんの記憶を消して欲しいと思っていた。 学習塾跡を去った辺りのこと、ぼくは彼女に現実を見つめろと言った。 あの時、彼女は現実逃避のあまり命の危機に晒された。故にぼくは注意を喚起した。 しかし結果として、現実を見つめすぎたあまり、彼女は体調不良へ陥ったのである。 紛れもなくぼくの観測不足であったことに変わりないが、彼女にこの現実は、あまりに重すぎた。 ぼくは何も言わなかった。 僕は引き続き括弧つけて、垂れ流す。 『けど、ごめーん。もうなくしちゃった』 「「「「「…………!」」」」」」 誰も。 何も。 言わなかった。 ただ再度、唾を飲む音が何処かから聞こえた。 これもまた、ぼくのものかもしれなかった。 彼は。 人間未満は。 特に何かをする素振りを見せず。 何時の間にか。 先ほどまで喋っていた人間の記憶を消した。 真宵ちゃんから、応答はない。 ぼくは何も言わなかった。 僕は続ける。 『思い入れとかー、心がけとか、誓いとかー。ごめーん、僕そう言うのよくわからないんだ―』 朗らかに。 何気なく。 悪げもなく。 乱す。 荒す。 壊す。 人間未満は、ただ言った。ただ――行使した。 『真宵ちゃん、大事なのは強がることじゃないんだぜ。弱さを受け入れることさ』 弱さを知り尽くした男は。 『不条理を』 『理不尽を』 『堕落を』 『混雑を』 『冤罪を』 『流れ弾を』 『見苦しさを』 『みっともなさを』 『嫉妬を』 『格差を』 『裏切りを』 『虐待を』 『嘘泣きを』 『言い訳を』 『偽善を』 『偽悪を』 『風評を』 『密告を』 『巻き添えを』 『二次災害を』 『いかがわしさを』 『インチキを』 『不幸せを』 『不都合を』 ――『愛しい恋人のように受け入れることだ。』 坦々と。 嘘めいた言葉の羅列が続く。 ぼくはその言葉を聞き入れる。 まるでそれしか能がないみたいに。 黙って。 何も言わずに。 『結局答えを聞いてないけれど――これでよかった? 欠陥製品』 「…………」 ぼくは何も答えずに。 ぼくは何も頷かずに。 ただ、言葉として。 「――ああ、これで、よかったんだ」 知らない人が、ぼくの声で、用意された言葉を、呟いた。 ぼくは。 ぼくはぼくは、ぼくは。 ぼくは何も、言わなかった。 ■ ■ ■ 「話しかけないでください、あなたのことが嫌いです」 記憶を失った彼女は。 しかし果たして、どうなったかと言うと、別にどうというわけではなかった。 この殺し合いの最中の記憶を失っただけだ。 そもそも。ぼくたちはこの殺し合いの会場まで何ら脈絡もなく連行されている。 記憶を失ったところで、別段ぼくたちと反応が異なるわけではない。 気が付いたら、ここにいた。 車の中に居た。 ただそれだけだ。 「……はて?」と。 間抜けな声が真っ先に上がったのも致し方ないことである。 ここはどこでしょう、と言いたげな雰囲気につられ、 ぼくは人間未満の身体を下敷きにしてトランクから顔を覘かせ、真宵ちゃんに話しかけた。 そして、先の一言だ。 リフレイン。 デジャブ。 まあ、なんだっていいのだけれど、およそ十八時間ぶりとなるのか、そんな真宵ちゃんの冷たい一蹴をぼくは浴びる。 さもありなん。 僕がやった事とはいえ、仕打ちとしては当然で。 ぼくは甘んじてその嫌悪を受け入れなければならない。 ――そういった嫌悪は慣れている。 今は基本的に翼ちゃんが様々な質疑応答をしているが、彼女自身現状をよく把握していない。 あの白いネコミミ娘から通常モードへ、あるべき姿であろう彼女に戻った際に、記憶は吹き飛んでいる。 だからひたぎちゃんが時折、口を挿みながら、事情説明は進んでいく。 無論のこと、都合の悪い様々なことは隠蔽したままであるにしろ。 その際、翼ちゃんの思考回路がどのようなショートを起こしていたのかは定かではないが、 「――つまり、あなた方が私にとって不都合な記憶を消して下さったんですね?」と問うた。 彼女の気持ちが十全に伝わるわけではないが、確かに謂われない記憶喪失は恐怖を煽るものであろう。 だから何らかの理由づけ、理屈の継ぎ接ぎを欲したのかもしれない。 ぼくとしては好都合であり、そして翼ちゃんとしても好都合だったのだろう。 人間未満が何も言わなかったので、ぼくが代わりにそういうことにしておいた。 八九寺真宵の記憶喪失――もとい、記憶消失が行われて間もなく。 零崎曰く、中身は遊園地というランドセルランドにあと十分、十五分で到着するかと思われた。 まあ、言われてみればそれだけの距離を車を走らせている。 放送が有ったり、真宵ちゃんのことがあったりと、ぼくの胸中は終始落ち着きないものだったから、そうは感じなかったが。 どうであれ、これで予定通りいけば友とも合流できるな――と少しばかり安堵してしまった。 しかし。 忘れちゃいけなかった。 ぼくの辞書に――『予定通り』なんて都合のいい言葉が、あるはずもない。 「――っと、」 運転席で、それまで比較的快適に車を走らせていた零崎が、唐突に急ブレーキをかける。 慣性の法則と言うものは殺し合いの場でも有用な模様で、ぼくや球磨川の体は後部座席に押し付けられた。 言いつつ、スローリィに走らせ、安全運転を心掛けていたからかそれほど痛くはない。 だとしても、あまりの急ブレーキに(急ブレーキとは大抵唐突なものであるにせよ)ぼくはその理由を問う。 「あー? そりゃあおめー」 どこか座りが悪そうに。 言葉を濁す様に、言葉尻を逃がす様に。 しかしその内諦めもついたのか、投げやりに――告げる。 「黒神めだか――お客様のご登場だぜ」 聞いたことある名前だ。 そう、阿良々木暦くんを殺した奴だ。 ――だとしたら、だとしたら。 これから一体、どうすればいいのだろう? ぼくが何らかの反応をする前に。 人間未満――過負荷――球磨川禊は、トランクを出て立ち上がる。 その瞳はとてもまっすぐだった。 その視線は彼女しか見ていない。 真新しい制服に身を包んだ黒神めだか。 球磨川禊の視線は、彼女にしか向いていない。 「――欠陥製品。とっとと車を出して」 球磨川禊はそう言った。 いつもみたいな口調でない、格好つけない、括弧付けない、揺るぎない言葉。 それがきっと彼の覚悟で。 それがきっと彼の思いだ。 診療所で言っていた。 ――僕はずっと勝ちたいと思っていた。と 「彼女は人殺しだよ。早く逃げなきゃ殺されるぜ」 彼は言う。 早く何処かへ行け、と。 暗にそう告げている。 それを分からないぼくでは、なかった。 「ではわたしも、降りさせてもらいます」 七実ちゃんは車を降りた。 球磨川がいないのにいる意味なんてないと感じたのか――或いは。 何であれ、吸血鬼、不死身である阿良々木暦くんを殺したのは紛れもなく彼女、黒神めだかだ。 それだけのことが出来る人間である。 人間未満が死んで悲しむような間柄ではない気もするが、それでも強力な補佐がいるに越したことはない。 いざという時の為に付けておく。という意味では間違っちゃいないだろう。 ――じゃあ零崎。引き続きランドセルランドへ と、伝える。零崎はあっさりそれを承諾する。 七実ちゃんが出るのであれば、ぼくは空いた助手席に移動する。 少し急ぐように、ぼくは一度トランクから出て助手席に向かう、その際に一言だけ、呟いた。 「がんばれ」 「がんばる」 独り言だった。 ■ ■ ■ 第-2槽『球磨川禊の負けてられない大勝負』 ■ ■ ■ 車が去っていく。 僕はそれを遠巻きに見送って、改めてめだかちゃんを見る。 箱庭学園の一般生徒用の学生服を着て、左腕には『庶務』の腕章をつけていた。 それは西東診療所で会った時善吉ちゃんがつけていたものと瓜二つ――というよりもそのものだろう。 「なんだ、めだかちゃんは善吉ちゃんにちゃんと会えたんだね」 「ああ。あやつには助けられたよ。善吉がいなければ、私は私でなかっただろう」 「なーんだ、会ってなかったら西東診療所で見かけたことを報告してあげようかと思ったけれど」 ははっ。 羨ましいことだ。 めだかちゃんにそう言ってもらえるのは善吉ちゃんぐらいだろうに。 少なくとも、僕には未来永劫掛けられる言葉じゃない。 「そういや善吉ちゃんも高貴ちゃんも真黒ちゃんも、そして江迎ちゃんもみぃーんな死んじゃったけどさ、誰が殺したか知らない?」 「善吉以外知らんよ」 「冷たいね。きみの大事な『仲間(チーム)』、だったんでしょ?」 「その通りだよ。私は自分の仲間さえも救えないのかと己の非力さを悔やんでおる――」 ――だからこそ、と。 めだかちゃんは会話の流れを打ち切り、新たな話題を投げかけた。 「見たところ先の車には戦場ヶ原上級生がいたんだがな、 私は少しばかり彼女に用事があるから、貴様に構っている暇は生憎今はないんだよ」 「つれないこと言うなよ。僕ときみの仲だろう。それに何だってさっきはスルーして見送ったんだい?」 「私と貴様の仲だからこそ――な気もするよ。 そしてさっき見送った理由は簡単だ――そっちにいる貴様の連れが中々手強くてな」 彼女は顎で七実ちゃんを指す。 なるほど、彼女が車を守るようにしていたから、めだかちゃんも手が出せなかったのか。 七実ちゃんも律義なことだ。 刀だどうだと言っておきながら、僕の嘘泣きで戸惑うぐらいには、人間らしい。 「――まあ、そうだね。めだかちゃんは週刊少年ジャンプを読むかい? こういうとき、僕みたいな奴はこう言うのさ」 どうであったところで、 僕は今、彼女と戦う。 ――過負荷として、僕として。 後回しだなんて、させやしない。 「ここを通りたければ、僕を倒してからにしろ――ってね」 だけど僕は勝つ。 きみに。 プラスに。 今まで負けだらけの人生だったけど。 これまで勝てなかった人生だったけど。 これから僕は勝つ。 めだかちゃんに――。 「成程――それは実にありがちだな」 彼女は腕を組みながら、うんうんと首を振る。 しばらくそうしている内に、彼女は徐々に歯を見せていく。 真っ白で、だけど好戦的な、素敵な笑みだった。 「面白いッ! この黒神めだか、貴様からの挑戦状――受けて立とうじゃないか!!」 ――――ドガンッ!! 彼女が何か言っていたけれど。 受けて立つと言った以上、そこから交渉は成立している。 僕は彼女に先手必勝と言わんばかりに、相手の身体に大螺子を螺子込む。 「ありがとう、きみのそういうまっすぐな志が、一番嫌いだ」 彼女の体が吹き飛んで、コンクリートの外壁に激突する。 これで死ぬような魂じゃない。 それは誰よりも僕が知っている。 「まさかこれで終わりだなんて言わないよね」 「――勿論だ」 コンクリートが崩れ、塵灰に包まれた向こうで声がする。 塵灰が晴れていくうちに、彼女の姿が鮮明になって行く。 僕の投げつけた螺子を受け止めていた。――そしてその顔は何処までも晴れやかな笑顔だった。 「……なんで奇襲をされたのに笑ってるのさ」 「いや、殺し合い中に――それも皆が死んでいっている中で不謹慎だとは思ってたんだが、 しかしもう駄目だ。破顔せずにはいられない」 そして彼女は、僕の螺子を粉々に打ち砕き、 高らかに叫ぶ。 「こうしてまた貴様と戦える日を私は待っていた!! だからこそ、このような場でも戦いたいという私の性根共々、貴様の性根ももう一度叩いてやる!!」 いや。 さっきまでも笑っていたけれどね。 そう思いつつも、僕もまた、応える。 「江迎ちゃんはともかく、善吉ちゃんや高貴ちゃんが死んだというのに笑えるだなんて本当に変な子だ」 ――そういうきみも、僕は嫌いだ。 僕は右手に螺子を持つ。 これまでのそれとは違う、マイナスの螺子。 安心院さんに返してもらった、過負荷。 「だから遠慮なく使わせてもらうぜ。僕の禁断(はじまり)の過負荷。――――『却本作り(ブックメーカー)』!!」 ■ ■ ■ 乱打戦だった。 僕はめだかちゃんに攻撃すると、めだかちゃんは仕返しとばかりに僕を殴る。 それを繰り返す。 泥臭い攻撃の応酬だった。 僕にこんな体力あっただろうか。 不思議だ。 ちょっと走れば疲れてしまうような体力なのに。 誰がそうさせているのだろうか。 めだかちゃんか。 或いはめだかちゃんと向きあいたいという僕自身か。 どちらであれ、僕らのドラクエみたいな単純な攻撃の繰り返しも、終わりを迎えそうだ。 僕の限界が近いからか。 多分、そうだ。 僕は既に限界なんて言うものを越している。 なのに彼女は、笑っている。 嬉しそうに。 幸せそうに。 僕は――今どんな表情を浮かべているのだろう。 分からないけれど、笑っているのかもしれない。 何に対してなのかも、分からないけれど。 ああ。 ちくしょう。 やっぱり強いなあ、めだかちゃんは。 とことん強くて。 とにかく凄くて。 とりわけ気高く。 とびきり格好いい。 圧倒的に絶対的な、女の子だ。 せっかく返してもらった僕のはじまりの過負荷――『却本作り』を使う機会なんてまるでないでやんの。 「ははっ! 相変わらず楽しいなあ球磨川! 貴様と戦うのは楽しいなあ――さあ! もっともっと戦うぞ!!」 やれやれ。 こっちの気も知らずに嬉しそうに……。 本当に弱い奴の気持ちが、 がんばれない奴やできない奴の気持ちがわからない子だぜ。 彼女は笑顔だった。 僕は嘆息する。 やれやれ、勝負を吹っ掛けたのは僕だけれど、少しは弱い者の気持ちを分かってほしいところだ。 だから僕は、今も昔もそんなきみが大嫌いで、 だけど僕は、今も昔もそんなきみが大好きだったよ。 憧れた瞳先生より。 服うた安心院さんより。 お父さんより。 お母さんより。 大好きだ。 思えば初めてあったあの時から。 僕はきみの気を引くことに精一杯だったね。 「どうした、球磨川。まさか、もう負けを認めて通してくれる――というわけではあるまいな?」 「いやいや――ちょっと気付いたことがあっただけさ。わかんないもんだね、自分の気持ちなんて」 ……だけどまあ。 気付いたからにはちゃんと伝えなきゃね。 その気持ちって奴を。 たとえ気持ち悪がられたりしても。 「めだかちゃん。僕からの相談を受けて欲しい」 めだかちゃんは面白そうに笑う。 僕は構わず話を進める。 「このまま戦い続けても、おそらく決着はつかないだろう。 どれだけ叩き伏せられようと、僕は絶対に負けを認めないし、だけどそれはめだかちゃんだって同じことだと思う」 「そんなことはない。今回だって私は貴様に勝つために、最後まで全力でがんばるつもりだぞ」 「光栄な限りだけれど――まあ聞けよ。そこで相談だ」 僕は再度右手にマイナスの螺子を持つ。 その螺子の先端は伸びていく。 伸びて、伸びて、さながら刀剣の様な長さに成る。 「僕の始まりの過負荷、『却本作り』を避けずに受けてくれないか?」 これが僕の始まりの過負荷。 久々に使うわけだが、別に感慨深くもなんともない。 「『大嘘憑き(オールフィクション)』を現実(すべて)を虚構(なかったこと)にする過負荷だとするなら、 『却本作り』は強さ(プラス)を弱さ(マイナス)にする過負荷だ。 具体的には。 この過負荷の被害を受けた者はみぃーんな! 不完全(ぼく)と完全に同じになる」 ――あの安心院さんが封じぜらるを得なかった、曰くつきの過負荷だぜ。 そう言っても、彼女の表情が変わるわけではなかった。 ただ、真剣に僕のことを見つめている。 「肉体も精神も、技術も頭脳も才能も! ぜーんぶ僕と同じ弱さに落ちて、 それでもきみの心が折れないのなら、そのときこそ僕は負けを認めるよ」 きっと彼女は分かっていない。 弱い者の気持ちがわからない彼女には、きっと分かりっこない。 僕たちの過負荷たる由縁の惨憺さを。 だからきっと、思わず彼女はこう言うだろう。 「『私の負けだ』『許してくれ』」――と。 そうなったら僕の勝ちだ。ひたぎちゃんをどうしようとも僕は構わないけれど、 律義な彼女のことだ、素直に退散していくのだろう。 まあ先のことはいい。 僕は、 僕は、言う。 「さあ、決めてくれめだかちゃん。きみは僕の過負荷(きもち)を、受け止めてくれるかい?」 答えは決まっている。 「言うまでもない」 彼女はきっとこう宣言するだろう。 「24時間365日、私は誰からの相談でも受け付けるし、どのような気持ちでも受け止める!!」 凛ッ。 とでも漫画だったら擬音がつきそうなほど凛々しく。 彼女は僕の想像通りの言葉を吐きだした。 全く、やれやれ。 困ったものだ。 彼女はいつでも、まっすぐで、正しくて。 僕みたいな過負荷でも、受け入れて。 だからこそ僕は。 「…………愛してるぜ。めだかちゃん」 「そうか、もちろん私も、愛しておるぞ」 ――ありがとう。 だけど。 だけど。『僕を』じゃなくて、『人を』、だろ? そして僕は。 黒神めだかの胸に、マイナスの螺子を、螺子込んだ。 ■ ■ ■ 「だったらあなたは、私の殺意(きもち)さえも受け止めてくれるのかしら」 唐突だった。 少なくとも僕からしたら唐突だった。 そこにはひたぎちゃんがいる。 刀を握り。 刀を翳し。 刀を振り。 めだかちゃんの――めだかちゃんだった遺体の傍に立っている。 彼女の首は、落とされた。 やけにスローモーションになって首輪が落ちていくのを、僕はただただ見つめるしかなかった。 「………………………………え?」 首輪が地面に落ちたその時。 めだかちゃんの首が落ちたその時。 僕は、知らず知らず、言葉を零していた。 「だとしたら――それはそれは嬉しいわ」 白髪に染まっためだかちゃんの髪が、再び元の色に染まっていく。 元通りに。 だけどそれはあまりに時遅く。 身体を貫いたマイナスの螺子もまた、めだかちゃんの心(いのち)が失われていくのと同調するように、崩れていく。 ひたぎちゃんが、膝をつく僕を見下しながら。 坦々と、まるで括弧付けるかのように――芝居がかった声で、僕に言う。 「よかったわね、神様モドキ。あなたの勝利よ。喜びなさい」 ――違う。 「あなたの『却本作り(ブックメーカー)』のお陰で、黒神めだかは弱体化され――晴れて私に殺されるに至ったわ」 ――違う。 『どれもこれもあなたのお陰――だからあなたの大勝利。ブイ』 ――違う! こんなの、勝利じゃない。 こんなの、何でもない。 こんな、台無し――僕は認めない。 「う、うう、うわああああああああああああああああっ!?」 叫んだ。 がむしゃらに。 わけのわからない、さっぱりわからない状態に。 叫ぶ。 叫んだ分だけ、喉が渇く。 それでも僕は叫ぶ。 頭を抱える。 僕は勝てなかったというのか。 僕はめだかちゃんに勝ち逃げされたのか? 違う。 違う。 ――こんなの僕は認めない。 黒神めだかに僕はまだ勝っていない! 僕が勝つまで、黒神めだかに死と言う選択肢なんか与えない! 僕は、 僕は――黒神めだかの死を『なかったこと』にする! 「――……っ! 黒神めだかの『死』をなかったことにした!!」 と。 僕はそこで冷静さを欠かしていたことに、ようやく気付いた。 気付いた、というほど意識的じゃなく、多分それは無意識下のどこかで、僕は感じ取った。 駄目だ、今復活させても、生き返らせても――黒神めだかの傍にはひたぎちゃんが、いる。 きっと今復活させても、二の舞だ。 現に、彼女は今刀を振りかざしている。 いくらめだかちゃんでも、避けれないんじゃないか? だとしたら――――僕は。 「何度だって殺してあげるわ、黒神めだか。あなたの気が晴れるまでね」 ざくりと、音がする。 ぐしゃりと、音がする。 僕の身体を、それは袈裟切する。 めだかちゃんの身体を押し飛ばし、僕は身代わりとなった。 だから僕は今、切り裂かれている。 だから僕は、死ぬ。 もう僕には命に関する『大嘘憑き(オールフィクション)』は使えない。 死ぬしかない。 これほどよく切れる刀――僕の身体を真っ二つに裂いた刀に斬られたのだ。 例え人吉先生の治療でも助かる見込むは薄いと言うより、皆無だろう。 今まで沢山死んできたけど。 なんだか。 なんていうんだろう。 今回の僕の死は、ほかならぬ僕のせいだったけれど。 めだかちゃんを守って死ねるだなんて、幸せだなあ! 奥で七実ちゃんが立ち尽くしているのが見えた。 あーあ、彼女とも仲良くなれたと思ったんだけど、これでお別れか。 辞世の句だなんて格好いいことを言いたい気分だけれど、 僕にそういうのは似つかわしくない。 だから最後は、極めてシンプルに、惨めたしく。 後悔の念を置いて、死んでいこうと思う。 ――――勝ちたかったなあ。 『球磨川禊@めだかボックス 死亡』 球磨川禊の人間関係――鑢七実との関係
https://w.atwiki.jp/doruota/pages/1213.html
僕の考えたトレーナー/(球磨川禊案2) l イ州, ,州, 州l ,リ l}l}li}l }!|}州li| |{l}Ⅶi州! l l}l l }州} ⅥlⅦl}}Ⅵl}liハ}li、.Ⅶl}l }l, l}i}Ⅶ.l}! l} l}!l|!il|!.|l l li、l}i}l ,'i}リ'}リ.州リ 州l} 州. il |{.l州i l州l州l__.l}l!_Ⅶ州l l!l}i}|!l州l}! ⅥⅦli}!. Ⅵl}il}l}l-}Ⅶl、}l_州!Ⅶ}! l!i l| .l{i!l|.l|!| l| |.l{!l}l}l{. /リ'´lリ!州.i}!i州l 州.l| |l l}!l州}lz州´l}! Ⅶ `Ⅶl}li,.}州l州州 Ⅵィi{l'´ ̄Ⅶ州l}.Ⅶ州l》l}!州!.l|l!l|! l{!,l}!l|!.|.|l.l|.}}.l州!〃 l州リ'.}州州,州!.l} }i!}l}l}l|Ⅶl}州. '}! .l}! Ⅶ}Ⅶ州li}!.}iⅦ '´ヽ Ⅵi. Ⅵ州! Ⅶl}l}''}州l}l`メl}リ.州l.州.州l}!}Ⅳ}l}! .i州l| .l|州}l|.州l}.}il,Ⅶ州li ⅥⅦ! l} .l} Ⅵ!.Ⅶ州l} l}Ⅵ ヾ!、 .Ⅵ}! }!.Ⅶ l}州l!州リ 州l}l州|州l!.l}リ |l} l州}! l州l}l州l}l.l州Ⅶl}lⅦ ヾ!Ⅵ __ ` ヽⅥ州 ` ` ′.l! }リ .}!l州州!.,州l}!.州|州{ }リ l}! .l}i}!.l} .l州州リ.}州州l}iⅦ!Ⅶ `` ー- 、_ Ⅶl}! _, -‐ ' ´  ̄ リ }!l州Ⅳ,州lⅦⅥ!|州lノ′.}| .l}l} .l!. Ⅶ州l} l州州州iⅦ -―ァ========z-、___ Ⅵ{ _,ィ-zァ==========z―.l州//州リ'}l| lⅥ}l}i}i ,リ .l}l} .i! }州リl,リ'l州!.lⅦliⅦイliリ'´{ l l l l }Ⅶ}l、 ヾ!、 ィilⅣ''.{ ! { } l リ ヾ}lil》l州'イリi州、ハ.l 州{ヾ{!. ′ .Ⅶ. | l州 }ⅨlⅣ !.Ⅶl}l}i!Ⅶ}i、.乂 ゝ ' 乂 乂 ゝ ' 乂 .イⅣ,i}Ⅳリl!.Ⅶ! l ノ从` ヽ .}l! .ノ' Ⅶ.リ,Ⅸ\ ヽⅦ}li}!`ヾ}i、. ` ̄.´ィ z、` ̄´_イⅣ',lⅣ./.l{' .Ⅶノ.イ从ヾ! ', / Ⅵ,リ }l》、`.ーⅦⅥ、 `ミ三彡'´_ i ゞ三三彡 ノリ' ./-l|-‐'l{イl|i{ ヽ. Ⅴ .Ⅳ}!へ、_Ⅵ,ヾ}、 | /イ.../ _, イ{ ⅦⅦ ノ' l}! l } ≧x ヾ!、 | 〃 . /≦リ }l| }| |!|l }ハ. ヽ、 . | .、 / ./}lⅣ. |l| ||、 ,ィ'/l| l | ∧ ヽ| / / lⅣ. |l| |l\ ,ィノ///| .l l | . , 、 ,. | lリ リ'/,ハ ノ/,{////l ','; | 丶 ゝ ..._____.... . '’ / . | ;',' ,'l///,ト、 , イ///|////l V | ヽ ..、 //. ! // ,'i|///,|lハ、 .x<//////!/l|//li ∨ ! '.; ` ..、 イ /. ;' ;.'/ ,ili{///,|///,\x</////////八',l}'/,|l ∨ li ト、 ',ヽ .... ィ //. /. イ.′ ,州l///,l!/////,///////////////,V/|li \ }li; . ヽ . \ .... イ / ./. ;イ /. /.' ノi}lリ///,l//////////////////////,V,Ⅶi、 丶ヾ! . ヽ| \ > - < / ,'. / ,'. /. /. ' /,州Ⅳ/////////,/////////////,}ハ'/,∨Ⅶi\ ` 、 .. ヽ \ / .,'/ /.;ノイ/ .,.イ;州Ⅳ//////////, 【名前】球磨川禊(AA出典:『めだかボックス』より「球磨川禊」) 【トレーナーステータス】 指示:B-= 高水準の指示力。 フィールドカバーリングは平均以下。 育成:C-= 平均水準の育成力。 「特性:マイナス」以外には平均以下。 統率:AA-= 極めて高い統率力。 「特性:マイナス」以外には平均以下。 能力:C-= 相手を自身と同じ「マイナス」に堕す能力を保有。 【固有ポテンシャル】 『螺子伏す却本作り』… 球磨川禊固有ポテンシャル。 味方の『役割』の発動時、 相手の特性を「マイナス」に変更する事が出来る。 【ブリーダー】 _____ .>'"´ィ `゙ヽ、 __ , ' 彡-‐-、 `," i ヘ ./ ,イ´ キ、 、ヽi | ', r'´「," / キ `、 ヽi| .... | } i ii ,' _,=+--i 、 i {;;;;;;;', i {.. ...| .i._,=‐-、 ィテ=ミi i L', ヘ i ',;;;;;;| ir行ミ、 i 弋' ノ| i |r゙〉┬ゞ' ∧ | |',.弋 リ ` ¨ i i .レ´ i | ゞイ. |ii ¨ 、 j i | |i i. ', ', ',iii、 ,+'´i i | |i i. ', i iiii ヽ、++ェっ+'´.,∠i i | |i ii ', r'⌒ヾ、 | |iii || i ≧ ュェ≦++-| i |i.|i iii ', ゝ__ 〈 .| |iii |ヘ i ヘr‐、. r'ヌ ̄i i |ii|i iiii.. ', r'´ `く | |iii | `、ヽリ.ハ∨.,入 | i |ii.| ̄`゙ヽャ、_ (_ ,、_j | |iii |-‐'´ノ/;ィ n 、く 〉| i |iii.| / ./⌒ヽ、 .`"x==-‐―┴ラi | /.//i |.| } } | i |iii i ,.' i .__ム.,、,、,、,、,、,/i i ._ラ//,' ,' | i、 ', i .ii iリ | .,' / | (_λ iii | { // i i | |i i.| .ii |ii ,'/ , ' .i `7弋 jii | i〈〈__i ,'oi| |j || .ii |i/.i / .,' ふ 'ゝ==={',i |ハ ゞ/ i ,'.i |-'´i iii |'、{//ィ´ , ,イ ト、_二二) ',| ヘ./ ,' i i i/ i iii i γ /´/ |.| |、ミ三jj リii ', ヘ_/o ,',ト" j リ.ノ、|, '/ i | ,イ`ヾ、// i i|. i0/ i ;.| ,イ.// /´ ノi| .{ ' 07/ .iノi. i { i ; | {}., ' .// i彡'´ / i| .| // {/ ./ ,' i ;_j/, ','./-イ'"´ /ii i| 【名前】斑木ふらん(AA出典:『フランケン・ふらん』より「斑木ふらん」) 育成:A+= 卓越した統率力。 「鋼」に縁のあるポケモンの育成に長けている。 【サポーター】 / |_ヽ |ヽ |、 lヽ ヽ \ | |, - ミヽト ヽ | ゝ | ヾ \ 糸色 | |´r .ヽヽ、 ヽ l rヽ /、 | / | | ゝ- ' ヽ=ヾ |l ヽ / ヽ l / 亡月 ヽ /ヽ | __ 丿 ヽ _ ヽ / 丿l丶 l / 王 l / lヾ , 、 ヽ/ l ヽ l / | /l 、 l ____ / / | ヽl / | | / l `l ト――― | /- ' l / .ヽ、丿 | ハ\. l_____.l / l\ | \ | // 、 ー イ\ l \ | \ 十 / / lヽ _ イ l ヾ__ / .| こ // l .l / ̄ | / / l _ / l / .| | | / イ- ‐ ´/ |  ̄ ̄/ ・・・ / l | ○ / ti / / l__l___/ / \ / 【名前】糸色望(AA出典:『さよなら絶望先生』より「糸色望」) 統率:A+= 卓越した統率力。 「亜人:♀」の統率に長けている。 【サポート効果】 『感化するマイナス思考』… 糸色望サポート効果。 低確率で相手の特性が「マイナス」に変化する。 【手持ちのポケモン】 / \. | / || / , - 、 ゝ- ヘ || ( / \|. | ̄ ̄| / \ \ | ◎ | / ヽ ゝミ=- │ .| ノ . / ! | ; ム ヽ/ ̄ ̄\/  ̄ \/ ̄ ̄l / . /. l ! . ! _ 斗 | ヽ /.\ _,. - ー''"´ `/ ゝ ∧ー|ヽ_ ;! i/斤=ミ 、 l }-.-ー''"´ \. !笊示゙ ´! /.リ 〉リl / _ \. . . lヘ弋‘} `─ / /. l; /v ./\.ニヽ / ! 〉 ヽ. ゙´ ` / i !ヘ , ‐、 \∧ / } / / ヘ r, イ l !. ヽ , < ヽ } ニ〉 // i / > ._ イ i | ヘ 丶 > ´`ー ゙´ / / !´ _ ,. - 〉 ̄ .人 、 iヾ. ヘ .、 イ ,- 、 ´ / / rニ { ‐ .、 / .{ . ∨ ゝ ヽー、―、―、―、ニヘ `ミ二´ / / ∧ ヘ / ゝ ヘ ^i ヽ .〉 .〉 .〉 .〉ニニ} / // /. / iゝ\ ∧ ./ / 、 \ .i ― ´― ´― ´ニ/ / { 〈 ∧. ! ゝ 丶丶 _ヘ / _/ ./、丶 ミ=-ノ\ /ヽ ! ヽ \ ∨、 / ` -〈 〉-― ´ ∨ \. ヽ\ , ∠\ _,./_/ 、 l ` / ヽ 丶l ! ! }> ´ ヾ .i \ /ヾ ̄ \ / ∨∨ ∧ ! / i マ / i / ヘ | /二 / γ\ ∧ マ/ ∧ マ / ゝ、 _ 〉 ヽ._ i i / i _/ マ ニ/ ./\ ∨ マ ∧ ゝ ノ / |/ `〈 { ム ´ 〉ー-´ | ` ゙ ´ / \/ マ / ∧ \ ´ / i / .{ ∧ \ i /\ / マ ∧ \ / / / マ /. \ ヽ、 / \/ マ / ∧ / 〈_ ,.- ´`` 、ヾ_ 〉 ム /\ / × 【名前】球磨(AA出典:『艦隊これくしょん』より「球磨」) 【タイプ】みず/フェアリー 【特性】マイナス… 場に「特性:プラス」がいる時、自身の「特攻」を強化(1.5倍)する。 【もちもの】 【技x5:じゃれつく、ハイドロポンプ、アンカーショット、なみだめ、すてゼリフ】 こうげき:B- ぼうぎょ:B- とくこう:B- とくぼう:C- すばやさ:A- 【ポテンシャル】 『不動のエース』… 「ここぞ!」という時、全能力値が上昇し、技のクリティカル率が上がる。 『変種』… 原種である「球磨」種とは異なる生態を持つ。 『オールドタイプ』を無効化する。 『球磨川の大嘘』… 「球磨川禊」がトレーナーの時、相手の「確率」で発動するポテンシャルを無効化する。 『球磨川の却本』… 「球磨川禊」がトレーナーの時、相手の能力上昇(強化)を無視する。 『球磨川の悪性』… 相手が死に出しで場に出た時、相手の特性が「マイナス」に変化する。 『オールフィクション』… 1/試/自動 体力が満タンの時、相手の技を無効化し、体力が1/2減少する。 『愛の絆』… 場にいる限りトレーナーの指示を「1」ランク上げる。 低確率でポテンシャルを再度受けられる。 『後の先』… 相手が自身より先に行動した時、稀に相手より先に行動することが出来る。 『対草回避』… 敵陣に「草」ポケモンがいる時、相手の「草」技の命中率を低下(0.85倍)させる。 『対草耐性』… 敵陣に「草」ポケモンがいる時、相手の「草」技のダメージを緩和(0.67倍)する。 『対草迫撃』… 敵陣に「草」ポケモンがいる時、低確率で自身の技のダメージが2倍になる。 『気合い』… 稀に気合いで相手の攻撃を耐える。 残り体力が多いと発動しにくい。 『カウントアーツ』… 「ここぞ!」という時、自身の「避」を強化(1.33倍)する。 『キラー』がいると発動しない。 『エキスパンション(水)』… T開始時に中確率で自身の状態異常を治癒する。 『フォールアウト』… 相手が「特性:マイナス」に変化した時、2Tの間相手を「挑発」状態にする。 『フォールダウン』… 相手が「特性:マイナス」の時、相手の全能力値が低下(0.85倍)する。 zzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzz 『大嘘憑き』… 球磨専用ポテンシャル。 1試合1回 相手の技(ポテンシャル)を無効化する事が出来る。 zzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzz ----- ___.. ------く.............、......|...\ ___ ________,............................../ ̄ ̄ ̄\....\|........| ___ \ . . ....、 /|........./............../ ̄ ∧ l⌒l |........|........| ヽ . .......、 \ . . \ ト . ./.... ∨../..// )\ │ \ 廴_| |_...V.........| \ . . \ l . . . . . .. | . ∨ / /............V...'/ / ! ___\________,// \......./ .∧ . . . \ .| ̄\ . 〉| . . ∨ |...............|| (_/ / /....... ト ..\_______/_∧..「..く 「\ ∧______〉 | 「 / . . . | |...............|.\_____/ /......... l...| \................ ||.|\l | . . . ..、 | | / |人_ . . . | \..........|.... | __/....../ / l...| ヽ..__........||.| 、 . ./ \ | | ./ \ | | . / __=彡....| 「.. /......./ / ...| __ノ⌒´\......||.| ∨ / ..、 「 \|_〃 ∧∧ /V ⌒|∧...|_|../..___/__/___, |/ _ ィ芹¨}}...|Υ ヽ{ \_| | | / / 〉 \|.l.....rr 芹=ミ . Vツ ’|..|! \ /⌒¨¨ \_人 / . ./ Y...圦 Vツ .. |..レ 「¨¨¨ /} . / 人」..ト, ....... .. /|..| | | ′/ //レ' ∧.V\ ..._____ノ .イ/ /〉 | | / / /" / ∧.V 〕ト //l .// __j _... -‐=ミ / ∧.V \ ≧=≦ /| V〈 Y \__.lr... . . . . . . . | __》、〉、 ^\ /∨ _i{__.>‐- _ │} 「l || . . . .C . . . | ィニニニニニ|≧=(___)=≦_/ニニニニニニニ_ 乂__ノ____|| . . . . . . . . 」 /ニニニニニニ|_/l /ニニニニニニニニニニニ_ / ト|_... ‐=≦{ }ニニニニニニニニニ∨/ニニニニニニニ{/ニニニニニ_V { }ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニマニニニニニ/ ∨ / }ニニ7ニニニニニニニニニニニニニニニニニマニニ// ∨ / }ニ7⌒ ー=ニニニニニニ=- ‐=ニニマ7 ' ∨ × 【名前】ヴィーテ(AA出典:『ヘボット!』より「ヴィーテ姫」) 【タイプ】はがね/でんき 【特性】マイナス… 場に「特性:プラス」がいる時、自身の「特攻」を強化(1.5倍)する。 【もちもの】 【技x6:コメットパンチ、かみなり、でんげきは、ふるいたてる、でんじは、まもる】 こうげき:A ぼうぎょ:A とくこう:A とくぼう:C すばやさ:C 【ポテンシャル】 『二枚看板』… 自身の全能力値を強化(1.33倍)し、技が急所に当たりやすくなる。(C+1) 『固有種』… 「ヴィーテ」種がこの個体だけのため『オールドタイプ』を無効化する。 『螺子姫の赤雷』… 自身の『役割』の発動時、中確率で2Tの間相手を「麻痺」状態にする。 『螺子姫の黒雷』… 相手の『役割』の発動時、中確率で2Tの間相手を「麻痺」状態にする。 『螺子姫の磁力』… 相手が「麻痺」状態になった時、相手の特性が「マイナス」に変化する。 『プリンス』… トレーナーが「統率:A」以上の時、自身に『ヌシの特権』を付与する事が出来る。 『愛の絆』… 場にいる限りトレーナーの指示を「1」ランク上げる。 低確率でポテンシャルを再度受けられる。 『後の先』… 相手が自身より先に行動した時、稀に相手より先に行動することが出来る。 『対炎回避』… 敵陣に「炎」ポケモンがいる時、相手の「炎」技の命中率を低下(0.85倍)させる。 『対炎耐性』… 敵陣に「炎」ポケモンがいる時、相手の「炎」技のダメージを緩和(0.67倍)する。 『対炎反撃』… 敵陣に「炎」ポケモンがいる時、低確率で一番最後に追加行動を得る。 『ド根性』… 中確率で相手の攻撃以外のダメージを無視する。 『ツートップ』… 味方の『エース』が「瀕死」状態の時、自身に対し味方の『アシスト』が発動する。 『ヌシの特権』… 自身の「体」種族値が少し上がる。 『フォールアウト』… 相手が「特性:マイナス」に変化した時、2Tの間相手を「挑発」状態にする。 『フォールダウン』… 相手が「特性:マイナス」の時、相手の全能力値が低下(0.85倍)する。 zzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzz 『終焉に瞬く赤黒い雷』… ヴィーテ専用ポテンシャル。 1試合1回 「技能拡張:しゅうえんのいかずち」を繰り出す事が出来る。 「しゅうえんのいかずち」… 特/電/200/-/全/×/必中技/交代する相手に2倍の威力で命中する。 zzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzz ,,. ."/ l .、 /|!///. . . /. . /l/ノ /ソ l. . ∨. /. . . . . . . . . . /. . . . . . . . . . . ´ゝ ヽュ、 lヽ|. . ソ. . . . /. . . . /. . . . . . . | ノl. _ >. . ´ ̄. `ゞニ=- ミ ゞY. . . . .. /. . . . . . . . . , -. . . . ノ. . . , -. . . . . .ーニ彡 `ヾ. `. 、 ( l!. . . . /. . . . . . . . . /.. . !. . . . . . . . . . . . . . . . . . . z、. . < \ヾ. . . . . . ..l. . . . . . . . . . . . . .|. . , 一_. . . . . . . . ,. .一. . . . . ヽ <´ ̄. . ヽ. . . . . . . {. . . . . . .l. . . . !//. . . . , -─. . ノ/. . . . . `. . . >一. 、. . . . . . . . ヽ. . ;. . . . . . . . /. . __. . . . . - 、 ,>─.. .、. _ヽ -=二彡-. 、`ミ、. . . . . . . . . 、_. . . . .;./. ,. . ´. . . . _. . . ,.>. 、. ヽ. ) >./ , 、. . ヽ. . . . -ニニ ュ、. . . . . ,、\`,ゝ、 ヽ 7 , ´ /、 / / ゝ、. . . ヽ ヽ\ 、ヽ ´ ヽlヽ { / / Y { ` ̄ l |. . . k ヽツ /リ ) / / jl lト、 }リ. . . ,ヽ. . } / / - <ミニ=- く / イ Y´イへ、 l!l /. /リ_,.。-≠-<_ミニぇテヾ ≦、 у /| | { ', いヘー-ノ'-=彡ィ´ | にコ | }l ̄ 〈⌒, }ヾミ≦x ヽ ' ! l.ハ ヽ_込癶;ニー≠<_、 V辷'ノ!”' ノ¨´/ トvハヾ>、 \ / l.八ニニニヲ二ニー―--`ニ ´ヾl、 ィ/トミ } ` .、_ \ . / ハ. 、≠'く⌒ヾミ≧ー- _`ヾミ .、ヾ v´ヾツイヾ )ノ ヽ ゝ、 .. -─. 、 ヽ._ ', | ヽ 、_ __`ー _,ミ .、 Уコア;'/ ヽ/ , ´ \ / l l \  ̄  ̄_ ヾイー-'/ _ l/Zz、 \ `ヽ、 } V ヽ`ミー - _> ´  ̄〉/ / ... , ´ ̄ ̄ ` ∧  ̄ V l >-- <ヽ `ヾミz、 j/ / / , ´ ∧ V | } `ヽ / ( ,.. / ∧ ヽi ゝ _ } / __. / / ヽ ` 、 ヽ、,.,-─一 ´  ̄`> { ... } ` z、 ∴ 【名前】アンリ・マユ(AA出典:『Fate/hollow ataraxia』より「アンリ・マユ」) 【タイプ】あく/ゴースト 【特性】マイナス… 場に「特性:プラス」がいる時、自身の「特攻」を強化(1.5倍)する。 【もちもの】 【技x7:はたきおとす、ふいうち、ゆうたいりだつ、シャドーボール、くろいきり、ふるいたてる、こらえる】 こうげき:C+ ぼうぎょ:C+ とくこう:C+ とくぼう:C+ すばやさ:A 【ポテンシャル】 『アヴェンジャー』… 死に出しで場に出た時、自身の任意の能力値をぐーんと上げる。 『復讐霊の生態』… 『アヴェンジャー』に任命されている時、自身の『アヴェンジャー』が必ず発動する。 『復讐霊の双歯』… 『アヴェンジャー』に任命されている時、自身のタイプ一致技の強化倍率を2倍にする。 『復讐霊の殺人』… 『アヴェンジャー』に任命されている時、相手が「亜人」の時に自身の『先』が必ず発動する。 『サーヴァント』… 1/試/自動 『指令』を受けた時、自身の任意の能力が上がる。 『魂の絆』… 場にいる限りトレーナーの指示を「1」ランク上げる。 低確率でポテンシャルを再度受けられる。 『先の先』… 相手が優先度+1以上の技を使用した時、低確率で先に行動する。 『対妖回避』… 敵陣に「妖」ポケモンがいる時、相手の「妖」技の命中率を低下(0.85倍)させる。 『対妖耐性』… 敵陣に「妖」ポケモンがいる時、相手の「妖」技のダメージを緩和(0.67倍)する。 『対妖反撃』… 敵陣に「妖」ポケモンがいる時、低確率で一番最後に追加行動を得る。 『戦闘続行』… 低確率で相手の技のダメージを自身の行動後に持ち越す。 『リベンジヒール』… 死に出しで場に出た時、中確率で自身の体力を1/4回復する。 『エキスパンション(悪)』… 「おいうち」効果を持つ技を無効化する。 『フォールアウト』… 相手が「特性:マイナス」に変化した時、2Tの間相手を「挑発」状態にする。 『フォールダウン』… 相手が「特性:マイナス」の時、相手の全能力値が低下(0.85倍)する。 zzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzz 『偽り写し記す万象』… アンリ・マユ専用ポテンシャル。 1/試/先行 相手の「物理技(特殊技)」の命中時、 一番最後に「カウンター(ミラーコート)」の追加行動を得る。 zzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzz ∧ ∧ |. . ヽ / /. . . | |. . . . | /|/ / /. . . . |--、 /. . . . | / | /. . . . . / |. . . . |. . . . ヘ /. . . . . . | / / / /. . . . . / / ̄.\__|. . . . ヽ. . . . ヘ‐‐/. . . . . . . | / / / /. . . . . / /. . . . . . . . . `ヽ、. . . . . . . . . . . /. . . . . . . . | / / / /. . . . . / /. . . . . . . . . . . . . . . . \. . . . 〉/. . . . . . . . . /三/| | | | / /. . . . . / |. . . . /´`\. . . . . . . /゙i\. . . . . . . . . . . /| | | | | / /. . . . . . . | |/ \. . . . \ー/. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . / \ /__. . / \. . . . . . . . . ,----‐‐,/. . . . . . . _/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /. . / ,ーーヽi. . /ヽ. . . . . . . ,'. . . / ̄lノソ. . . . . . . . . . . . . ,-‐' ̄. . . . / \. . . . |. . . |l l|. . . . . i. . . / ノ/ソ. . . . . ,----‐''、. . . . . . . . . | <<\i. . . |l l|. . . . . i `'''''´,ク. . . . . . . 〈. . . . \. . . . ヘ. . . . . . / <<<l |l l|. . . . . . . . . l ̄ ノヽ. . . . . . . \. . . .  ̄\i. . . . . / <<<i. ヘ ソ. . . . . . . . . 丿 ソノ. . /\. . . . . \. . . . /. . . . | <<i. . . ∪ーーー'´ ソノ. . . . ノ彡\. . . . . ヘ|. . . . . . . . | _<. . . . . ト ソノ. . . . ノ彡//彡\_ノ| ,'. /,---‐ヘ. . トwwwソノ. . ノ//彡//彡彡彡j ,'  ̄ |;;;;ヘ. . \⊂| ̄. . /ー'彡//彡彡彡/ / ヘ;;;;;;\. . ヘ ヽノー--、.,-´彡彡彡彡j / / ヘ;;;;;;;;`‐‐i' \三三三三彡彡彡/ / ,' ノ;;;;;;;;;;ヘ\ \三三三彡彡,ノ / / /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヘ ヘ\三三三彡/ / i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\\\ / × 【名前】Uキラーザウルス(AA出典:『ウルトラマンダイナ』より「Uキラーザウルス」) 【タイプ】ドラゴン/ほのお 【特性】マイナス… 場に「特性:プラス」がいる時、自身の「特攻」を強化(1.5倍)する。 【もちもの】 【技x6:ドラゴンクロー、かえんだん、パワーウィップ、ちゅうがえり、いかりのまえば、ニードルガード】 こうげき:A- ぼうぎょ:B- とくこう:A- とくぼう:B- すばやさ:B- 【ポテンシャル】 『チェイサー』… 自身の攻撃技に「おいうち」効果を付与する。 『遺跡のヌシ』… 「超」技で受けるダメージを半減する。 『過負荷獣の邪気』… 自身の特性が「マイナス」の時、相手の「攻/特攻」の強化(上昇)を無視する。 『過負荷獣の悪誘』… 自身の特性が「マイナス」の時、相手の「防/特防」の強化(上昇)を無視する。 『過負荷獣の大翼』… 宙に浮かび上がる。 自身の「飛」技の威力を強化(1.5倍)する。 『ウルトラ怪獣』… 相手を倒した時、自身の一番高い能力が上がる。 『後の先』… 相手が自身より先に行動した時、稀に相手より先に行動することが出来る。 『対龍回避』… 敵陣に「龍」ポケモンがいる時、相手の「龍」技の命中率を低下(0.85倍)させる。 『対龍耐性』… 敵陣に「龍」ポケモンがいる時、相手の「龍」技のダメージを緩和(0.67倍)する。 『対龍反撃』… 敵陣に「龍」ポケモンがいる時、低確率で一番最後に追加行動を得る。 『戦闘続行』… 低確率で相手の技のダメージを自身の行動後に持ち越す。 『アサルト』… 自身の技の「おいうち」効果の発動時、自身の技の威力を強化(1.5倍)する。 『エキスパンション(炎)』… 「凍り」状態にならない。 「炎」技の追加効果発生率が2割上がる。 『フォールアウト』… 相手が「特性:マイナス」に変化した時、2Tの間相手を「挑発」状態にする。 『フォールダウン』… 相手が「特性:マイナス」の時、相手の全能力値が低下(0.85倍)する。 _ γ´-‐oヽ,_ /_ゝ-‐≦-、l」ー- 、__ /ニ彡 l」Ol」∠⊃/-‐`ヽ __ __/ー=二彡∠⊃_, イ  ̄ 丶、、 ヽ. / `ー、 ノ三二ニ二─ ̄ ̄l `X`ー= 、 ',‐ ヽ |`ヽ/ |l /ヽ / /XxxxxxxxxX { .(─) }ヽl ヽヽ /`ヽ/ ヽ / ヘ ___ /XX { / / ̄`ヽ _ -‐lニヽ 、 _ ノ | ', ', { 、 ', /l _ } / ∧ { | ゝ、/ ( ─) }/ _|__〉 `丶、/、 /ーイl `ー‐' -‐ ゝ´ } 〉 __/ .〉弋// ヽ ゝ _r≦∨/ _|___〉 ∧  ̄ | /  ̄弋 弋_/ ./ }∨ } / ', / ∨/ | `〉`ーヽ `ー-、l / _ ゝ─''" lヽ ──〈_{_ノl | /、/ /、 / ̄ ̄γ⌒ヽ\ l / / {/ .}_} ノ_-ゝー、_ / ヽ/_γ⌒ヽニ三三{l × l}二\乂/ ヽ ` ̄ ̄} l -─ / .Y / 二 弋_ノ 三三彡ー彳、 / ̄ ̄> 、 弋 __ノ ノ / | // // //ヽ ̄ ̄ || /ヽ/_\\ > 、 \ ‐彳 _ / _ノ// // // ヽヽ || / \ \\ > 、  ̄`ー───  ̄/ -‐  ̄ / '., ', || / \ \\ /!!! _ .<´ / / // | | |l / / \ \\/!!! / / / / // |_l_ -‐=-、 / \_/!!!!!! / / / / / // >´ i i i i i i>´`ー-、 !!!!!!! } / / / ./ / // >´ i i i i i >´ {ー- / / 【名前】フランケンシュタイン(AA出典:『遊戯王ZEXAL』より「No.22不乱健」) 【タイプ】じめん/ゴースト 【特性】マイナス… 場に「特性:プラス」がいる時、自身の「特攻」を強化(1.5倍)する。 【もちもの】 【技x5:10まんばりき、シャドーパンチ、ステルスロック、こうそくスピン、まもる】 こうげき:AA ぼうぎょ:AA とくこう:D とくぼう:B すばやさ:B 【ポテンシャル】 『トップバッター』… 先発で場に出た時、自身の任意の能力値をぐーんと上げる。 『墓のヌシ』… 相手の「霊」技の威力を半減する。 『人造人間の能力』… 自身の全種族値を1ランク上げる。 「亜人:♀」に与えるダメージが半減する。 『人造人間の継接』… 自身に任意のタイプの『エキスパンション』を付与できる。 『人造人間の螺子』… 相手の「悪」「霊」技が「こうかいまひとつ」になる。 『ナンバーズ』… 低確率で『ナンバーズ』以外からの攻撃を無効化する。 『対の先』… 相手の「すばやさ」の種族値が自分と同ランクの時、中確率で自身の技の優先度を+1する。 『対水回避』… 敵陣に「水」ポケモンがいる時、相手の「水」技の命中率を低下(0.85倍)させる。 『対水耐性』… 敵陣に「水」ポケモンがいる時、相手の「水」技のダメージを緩和(0.67倍)する。 『対水迫撃』… 敵陣に「水」ポケモンがいる時、低確率で自身の技のダメージが2倍になる。 『ド根性』… 中確率で相手の攻撃以外のダメージを無視する。 『回復薬』… 1/試/自動 「まもる」等の技で相手の技を無効化した時、自身の体力を1/4回復する。 『エキスパンション(龍)』… 「体力」の種族値が少し増加する。 『フォールアウト』… 相手が「特性:マイナス」に変化した時、2Tの間相手を「挑発」状態にする。 『フォールダウン』… 相手が「特性:マイナス」の時、相手の全能力値が低下(0.85倍)する。 (⌒) l ( , -‐'=='ー―- ..,,_ , ´ _,,. -‐ァー- `丶、 /二ヽ / _,. ´, ,ニヽ / `ヽ、 ',ニ丶、 , - 、 〃 ´ ゝ _ゝニノ-――――――- 、, -┴゚┴‐-' 、 { ,=、 )/´ -‐ _ -―――――- 、, - ! ̄ !‐-、`ヽ /´ ̄ / / -‐ { | | }-‐' / ( ・∠'´ / 八 T T / ∠ -- 、-イ ノ` ー l | ´ /\ _ ヽゝ、 / ノ l \/´ヽ ヽ }/\ _,. ´ | ̄ | ).ノ ,' 丶.. _ _,, < | | /\ /  ̄ ̄厂 , - 、 |  ̄ \/ { { l | ヽ _ 'ー' × 【名前】デルタジバコイル(AA出典:『ポケットモンスター』より「ジバコイル」) 【タイプ】ひこう/はがね 【特性】マイナス… 場に「特性:プラス」がいる時、自身の「特攻」を強化(1.5倍)する。 【もちもの】 【技x6:ちゅうがえり、ラスターカノン、ふきとばし、こうそくスピン、リフレクター、ひかりのかべ】 こうげき:C ぼうぎょ:A とくこう:B とくぼう:A すばやさ:C- 【ポテンシャル】 『エンチャンター』… 場を離れる時、味方の任意の能力値を上げることが出来る。 『デルタ種』… 「ジバコイル」のδ適応種。 場に居る限り『オールドタイプ』の効果を無効化する。 『宇宙盤の頑丈』… 自身が攻撃を行っていない時、相手の技の威力を半減する。 『宇宙盤の飛行』… 相手の攻撃を受けた時、味方と任意交代する事ができる。 『宇宙盤の堕落』… 相手の特性が「マイナス」に変化した時、相手の任意の能力を下げる。 『デルタフォース(電)』… 自身のタイプ不一致の「電」技の威力を強化(1.5倍)する。 『後の先』… 相手が自身より先に行動した時、稀に相手より先に行動することが出来る。 『対炎回避』… 敵陣に「炎」ポケモンがいる時、相手の「炎」技の命中率を低下(0.85倍)させる。 『対炎耐性』… 敵陣に「炎」ポケモンがいる時、相手の「炎」技のダメージを緩和(0.67倍)する。 『対炎反撃』… 敵陣に「炎」ポケモンがいる時、低確率で一番最後に追加行動を得る。 『ド根性』… 中確率で相手の攻撃以外のダメージを無視する。 『リターンヒール』… 味方と任意交代する時、中確率で味方の体力を1/4回復する。 『エキスパンション(鋼)』… 「悪」「霊」技が「こうかいまひとつ」になる。 『フォールアウト』… 相手が「特性:マイナス」に変化した時、2Tの間相手を「挑発」状態にする。 『フォールダウン』… 相手が「特性:マイナス」の時、相手の全能力値が低下(0.85倍)する。
https://w.atwiki.jp/doruota/pages/1210.html
僕の考えたトレーナー/(球磨川禊案1) ./ \ | | | | ━┓ | ┓ | | ┐ | 君 | |. 土 | ̄i ブ | の | | ム| ¨ ッ | 努 | |. r | 力 | |. ¨¨木¨¨ ク | を. | -=ーミ、 .|. /十\/ ̄ ̄ ̄ ̄ ┗ | ___\ ヽ-==ミ、 .| メ | . ´ `丶 | イ ノ┬ |'´,/ ヽ .|. |. |ニ イ ┓ / 〃 ヾ、 , .| な / |i i i i l | i | .レ 1 .カ か ___/ 八 |、 | 川 i 八 | ノ っ | / -‐ミ、 i >-|― i | ! ト、ト\| └ | た | / ∧ i |. \ '. .|∧{リィ从| i、 .| || こ | .i∧ i }|ヽ x=ミ\', xォzミx .ィi ヽ. \ o と | .| '. | 从 }イ〝 ゞ' , ‘¨¨’ 厂Vム. i \ ┗━ に |. | '.| `\!人ム `____, ' V ∧ _> し | \ ノ> .`¨´ イ ./ /ニ.\ ⌒ 、 / た | /_八V.]丁i ,, ' ∠二二. \  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ! ア ./二二ム.寸 .レ'´ x<.二二二二 \ ┗ .| V二二.心 寸 rf .二二二二二二二 〉 | 寸二二 心}}ノ二二二二二≠二二7 | }二マ二二O 二二二二Ζ二二 7\_______/ 寸.ハ二二二二二二 Z二二二.] V.ハ二二二二二二}!二二二ム、 .}二!二 O二二二《.}}二二二.〉.≫i ノ二l二二二二二]` == 三 = " ! 」二「、二二二二コ! === 副会| ,ノ二Z 二O 二二二 >-r====r ´ ∠二爪二二二二二≠二/!二二,オ x< 二 fヘ二二二二二二二.〈. V 二 .ム 【名前】球磨川禊(AA出典:『めだかボックス』より「球磨川禊」) 【トレーナーステータス】 指示:C+= 平均的な指示力。 その中では特に高い方。 育成:D-= 低い育成力。 非常にレベルが上がりにくい。 統率:D+= 低い統率力。 特異な雰囲気に惹かれるポケモンがいる。 能力:AAA-= 「マイナス」に関する異能を持つ。 【固有ポテンシャル】 『頽廃する却本作り』… 球磨川禊固有ポテンシャル 試合中、相手の「Lv」を味方ポケモンと同じ「Lv」まで下げる。 『凋落する却本作り』… 球磨川禊固有ポテンシャル。 この『固有』以外で相手の能力が下がった時、相手の同じ能力を下げる。 『衰勢する却本作り』… 球磨川禊固有ポテンシャル。1/試/先行 T終了時まで相手(味方)の全能力値を最小まで下げる。 【ブリーダー】 ! | l | | | | | ! | ! .! l .! ! ! ! ! ! i | .! i ! i ! ! ! ! | i .! ! | l l │ .! | ! ! i | | i | !_l_,斗 | | | │ .! | |゚, | | | |、 _> ゚ ニ= | ! i | | └‐┴┴弌V____」」 Ll Vム斗r━=t ァ'ア/ | ! l .! ! ! | ! ≦━━t┳ァ `≧ー‐ 彡' .! .! | l .!,゚ l ∧ ` ー-彡' | .! .! ' ,リ | ∧ | .! リ i , ,リ || !∧ ┃ i リ ,リ , / ||l | ゚, ∧ ┃ l ,リ ,リ,リ / ||∨! , ∧ 〈k _,.。‐ , ,リ /! || { | l ゚, l 、 / ,゚,リ / | || ∨ .!V / \ \_,.。-┬┬┬t / / / | || { レ' \ ` <x _!_ {。< / ./ .|_ リ レ'´ \ / ./ 》 ヽ \ / ./ / } ∧__/ ./ x≦ ∧ { ∧∨/ /xく ∧ ∧ ∧∨/ _,.。<゚ ∧_ r 」 ¬Y´¬ー 、 / ≧x 【名前】平子真子(AA出典:『BLEACH』より「BLEACHその他/平子 真子」) 育成:A+= 卓越した育成力。 トレーナーの「育成」が低い程、ブリーダーとしてのやる気(ポテンシャルの質)が上がる。 【サポーター】 イ / . . . ( 〃 . . . . . . \__ | . . . . . . . . . . . . . . .\ ____ノ} | . . . . . . . . . . . . . . . . . |/ . . . . . . / 、 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .-‐< .ィ | \____/´ . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . \___ノ .| | . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ト . . . . . . . . . . ./ 、 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . /``\ | . \ . . . . / \ . . . . . . . . . . . . . . . . . . イ ]乢_ } . . . .V .く___, 卜---- . . . . ./}V^Y . | 芹トV\ . . | . . . . / \ . . . . . / { ( | . .| Vソ { . . | . .| . / ー‐く 人 ヽ { ` 冫`| . .「 \ / ̄ ̄\ ‘ーr′ ノ ノ ⌒V| _ _ _ _ _ _ (-) 〉 ___ノ --─ /⌒\ { | / / } . | } { ∧ V^l | 〉 } / | | 【名前】ネジル・ネジール(AA出典:『ヘボット!』より「【ヘボット】/【ネジル・ネジール】」) 統率:A+= 卓越した統率力。 追加任命は『エンチャンター』 【サポート効果】 『ねじ切れたネジマニア』… ネジル・ネジールサポート効果。 相手が「C+1」以上の時、相手の技が急所に当たりにくくなる。(C-2) 【手持ちのポケモン】 _ ___ /{ |ハ マ=\ |/! >=r 、=<. }/.| { iノ、 |/| / __ \ヽ ∨/リ \ .\ |/レi//|/\ヽ ノヽ/ 〉彡{ミ、 r|ー--= | =--‐\ 、 j ! ム ヾ/////i!く \//, \ .\ノ i!_ | {≧=-ハ マシ┼ \ ,>.、 \ \ | ヽi r---マ .∧_,、 !_ _ {\ ー- ! ; ゝ---} .ハノヾ{_/ >-ヽ ヽ o { r--=∨ r-ヽ | >{ |`ヽ `¨¨¨ ヽ _ _ { r=ミ≦/ ≧ミ O 0 { ∨ }} { ノ __/ / /\ i , ノ! / { { //// ≧=、O / } //!ーォ r-{ / {///{ { ≧=彡 / {/ | {__} ; / }0//! ヽ /{ i! | | / { / ; i!//ハ .\ _彡/} | | | ゝ' { { V//∧ .ヾミ////彡'ハ | | | | | ! ∨//ヽ ノ/ ̄ ´∨/∧ { . ! | ! | | .丶///≧=彡′ ∨/∧ ヽ ! | | | | `<//>'/∧ .∨/∧ ,x< } | | | | | / .∨/∧ ∨/∧ ,x<//// |i| | | | | / ∨/∧ ∨/∧,x<///>''"´ }| | ! ! ! ,′ {ヽ ∧ ,,.. ∨/∧//i''´ ,,. '"´ , ! ! | ! | { Vハ ,x<///∨/∧>'' ´ } ! ! ; ', 、 ! _r≦ハ ∨/////.∨/∧ × 【名前】マガツイザナギ(AA出典:『女神転生シリーズ』より「ペルソナシリーズ/ペルソナ4/ペルソナ(P4)/【ペルソナ】/マガツイザナギ」) 【タイプ】ゴースト/どく 【特性】どくのけむり… 相手からの能力の減少(低下)を無効化し、相手を「毒」状態にする。 【もちもの】 【技x7:シャドースチール、ダストシュート、ベノムショック、かみなり、あやしいひかり、さきどり、まもる】 こうげき:B- ぼうぎょ:B- とくこう:B- とくぼう:B- すばやさ:AAA- 【ポテンシャル】 『不動のエース』… 「ここぞ!」という時、全能力値が上昇し、技のクリティカル率が上がる。 『固有種』… 「マガツイザナギ」種がこの個体だけのため『オールドタイプ』を無効化する。 『凶裏番の仮面』… 自身の技の「命中」を強化(1.33倍)し、命中率の体感値を正常化する。 『凶裏番の逆手』… 相手と自身の「Lv」が同じの時、相手の技の優先度「+」を「-」に反転する。 『凶裏番の逆行』… 相手が死に出しで場に出た時、味方と任意交代することが出来る。 『マハスクカオート』…. 自身の「速」の種族値がトレーナーの「能力」と同ランクになる。 『魂の絆』… 場にいる限りトレーナーの指示を「1」ランク上げる。 低確率でポテンシャルを再度受けられる。 『先の先』… 相手が優先度+1以上の技を使用した時、低確率で先に行動する。 『対地回避』… 敵陣に「地」ポケモンがいる時、相手の「地」技の命中率を低下(0.85倍)させる。 『対地耐性』… 敵陣に「地」ポケモンがいる時、相手の「地」技のダメージを緩和(0.67倍)する。 『対地反撃』… 敵陣に「地」ポケモンがいる時、低確率で一番最後に追加行動を得る。 『気合い』… 稀に気合いで相手の攻撃を耐える。 残り体力が多いと発動しにくい。 『カウントアーツ』….. 「ここぞ!」という時、自身の「避」を強化(1.33倍)する。 『キラー』がいると発動しない。 zzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzz 『引き際を知らない糞の凶撃』… マガツイザナギ専用ポテンシャル。 1/試/先行 自身の技に「おいうち」効果を付与し、相手に「必中」させる。 「おいうち」効果の発動時、相手の「防/特防」を相手の最も低い種族値と同じランクまで下げる。 zzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzz ヽ `Y゛ \_| // ⌒! ___,r‐┐ ′ , -‐弌、 く\__ \ /'゙ ; r‐/ // ̄〉 ∨ , -‐-)\ `ー―┘ [二 -ッ'゛ ,ノ { 厂゙ ' /⌒ヽ {_/ / ;′'⌒'ーt―~'゙ / /⌒┘ / ,. / ̄{ 厂\ _,ノ \ \__, { / ‘, { { {_,ノ ___,ノ ィ゙{ \、 ,ノ ‘ , ' \| i\_匸l゛ ー… ⌒゙; \_)\ ┌‐ '゛ [\_,ノ | / ̄ 〉{ ̄\ ′  ̄ [ 〉 !\__/ {___/] { |`¨¨´ ′ __ ′ \/「\/ \ { 丨 , /⌒, \ {Σ|\_\ \{_ : /゙ /(___,.ノ\} Z| {└{\ \  ̄^¨^ ヽ ¦ ′ { ./゙ . /-=ミ \)i/{⌒L..,  ̄ ̄\ }‐- , ! ' ⌒V . . /⌒ _ _ _ )′ \ |_/} \ } }-‐‐ \ ′ -‐=ミ{ . {_, '´ ` \ └‐┐ \ ; } ` | /⌒\ `. / \ \ )\,  ̄} ] |、 ; / __ } ;′ _,「\ ___,)'⌒^゙. ノ^V(_]_,ノ/ ,′ _/ -‐ 一 ' ゙ -‐=ミ,)ヽ} / ⌒\_}、 /⌒ヽ, /゛ //-‐ '^¨¨´ / ̄\ ) ,ノ人_, \, ⌒ヽ, . . . . ⌒て_ _,ノ〉 /} } /`くLヅ _, ___, ) ', . -  ̄ _,ノ /{ . '⌒ブ)゙ / ( 人______,、 )V(_ ノ / ̄. -=ニこ__ ̄ { . { ,/⌒X{k,L以_,ノ) / `ー'゙. . . -‐=ミー / ̄\ ;. 「 . /,/ ̄ ̄ ̄ ̄\ . -‐=ミ 、. ;ノ⌒ヽ \ {; `{ . | . {'゙ '´ . \). \) ゙⌒\)⌒゛ \_ 〈\ . ` ′. ;ノ). _ _ . . . \ 〈/ ,\ ; . / . / )ノ⌒^゙\. ' {_/ [/(; r‐-=ミ, \ ;ノ゙ )ハ| [i `ニ=‐-弌_ }> 、ヾ゛ 丿 `\__,ノ) 〈_ _/ \}  ̄ ̄ 〈_/ 丿 × 【名前】鬼人正邪(AA出典:『東方project』より「輝針城/鬼人正邪」) 【タイプ】ノーマル 【特性】さかさま… 場にいるポケモンが受ける技の「こうかばつぐん」「こうかいまひとつ」が反転する。 【もちもの】 【技x6:トゲキャノン、かたきうち、ばくおんぱ、すてゼリフ、ひっくりかえす、まもる】 こうげき:B+ ぼうぎょ:B- とくこう:B+ とくぼう:B- すばやさ:A- 【ポテンシャル】 『鬼人』… 先発で場に出ると、「こうげき」が上がる。 『固有種』… 「鬼人正邪」種がこの個体だけのため『オールドタイプ』を無効化する。 『館のヌシ』… 自身と同じタイプの技で受けるダメージを半減する。 『正邪鬼の反響』… 先発(死に出し)で場に出た時、T終了時まで自身の「音」技が相手の「まもる」等の技を貫通する。 『正邪鬼の反射』… 先発(死に出し)で場に出た時、T終了時まで自身を「マジックコート」状態にする。 『正邪鬼の輪廻』… 先発(死に出し)で場に出た時、T終了時に味方と任意交代することが出来る。 『リバースヒエラルキー』…. トレーナーが「統率:D」以下の時、自身に『館のヌシ』『エキスパンション』を付与する。 『先の先』… 相手が優先度+1以上の技を使用した時、低確率で先に行動する。 『対霊回避』… 敵陣に「霊」ポケモンがいる時、相手の「霊」技の命中率を低下(0.85倍)させる。 『対霊耐性』… 敵陣に「霊」ポケモンがいる時、相手の「霊」技のダメージを緩和(0.67倍)する。 『対霊迫撃』… 敵陣に「霊」ポケモンがいる時、低確率で自身の技のダメージが2倍になる。 『ド根性』… 中確率で相手の攻撃以外のダメージを無視する。 『回復薬』… 1/試/自動 「まもる」等の技で相手の技を無効化した時、自身の体力を1/4回復する。 『エキスパンション(ノ)』….. 「ノ」技のタイプ一致による強化倍率を2倍にする。 zzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzz 『転覆する地上天下』… 鬼人正邪専用ポテンシャル。 先発(死に出し)で場に出た時、一番最初に技「ひっくりかえす」の追加行動を行うことが出来る。 zzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzz 八 \ / _,,. -‐ \、 , ´ . <._ 丶 _,.∠ -‐=ニ´, -‐===‐- \ /¨ヽ /'! ´ `丶、- 丶、 /ニaヽ|// l /¨ヽ \_,.. ..,,_ 丶 { V{,ヘ/l_」 /‐a-、|, -‐…ー`> 、 ヽ ー' レ--、/ 「 `V _ / 丶、 ', /( 〃 、__/ -‐=ニ  ̄  ̄`丶 / )\ ', い-‐'/ ´ // \ , ー=' / _ -‐…==ァ‐-=ニ,_ / , -‐ ´/ \、 / - // `丶、./ / x'¨´ \./´ // \' / / ヽ 〈 / / ∧ \_ ∧丶 | , \ | , \ | | ー-' /` ー-------‐…' \ \ | | 〈_ _,. イ / | | /⌒ヽ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ / / × 【名前】デルタカラマネロ(AA出典:『ポケットモンスター』より「ポケモン/06XY/687 カラマネロ」) 【タイプ】かくとう/ほのお 【特性】あまのじゃく… 自身に発生する能力変化の「±」を反転する。 【もちもの】 【技x4:ばかぢから、オーバーヒート、しっぺがえし、ひかりのかべ】 こうげき:B ぼうぎょ:B とくこう:B とくぼう:B すばやさ:B 【ポテンシャル】 『エースキラーβ』… 『エース』から受けるダメージを半減する。 『エース』の「攻/特攻」の上昇(強化)を無視する。 『デルタ種』… 「カラマネロ」のδ適応種。 場に居る限り『オールドタイプ』の効果を無効化する。 『烏賊逆の触手』… 相手が「亜人:♀」の時、自身の『キラー』が必ず発動する。 『烏賊逆の侵入』… 相手が「しめつける」状態の時、相手の「まもる」等の技を貫通する。 『烏賊逆の執着』… 相手が「しめつける」状態の時、相手からの「強制交代」を発生させる技を無効化する。 『ホロンフィールド(超)』… 相手の「超」技のダメージを半減する。 『後の先』… 相手が自身より先に行動した時、稀に相手より先に行動することが出来る。 『対水回避』… 敵陣に「水」ポケモンがいる時、相手の「水」技の命中率を低下(0.85倍)させる。 『対水耐性』… 敵陣に「水」ポケモンがいる時、相手の「水」技のダメージを緩和(0.67倍)する。 『対水迫撃』… 敵陣に「水」ポケモンがいる時、低確率で自身の技のダメージが2倍になる。 『戦闘続行』… 低確率で相手の技のダメージを自身の行動後に持ち越す。 『チャレンジ』… 敵陣に『エース』がいる時場に出ると、T終了時まで自身の技の優先度を+1する事が出来る。 zzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzz 『這い寄るウス=異本』… デルタカラマネロ専用ポテンシャル。 自身の『キラー』が発動した時、相手を「しめつける」状態にする。 zzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzz _ /-_, ゝ ,、_ ,. ∠ 、 / , ` ヘ _人_ //. i / /!| i、 , V `Y´ { /. |_ ,刈 |i__,|/}丿 | _ , 、 l´{ | rT i rT i ./ 、- ,. 、 ´_, 、`'.、 _.〉}. ゞ' .ゞ' / i ゝ‐' ´_,. 、` `'ヽ/ 〈 △ /_ |ヽ‐''ヽ / / 、` t- ┬-´/ /ヽゝl } ! - = 彡{ { `-!ヽゝ´-/ /' ".| }ヽ-、 /ヾ ! ゝ エエ .{ / l |´ニヾ"_. / / | } ` \ | ̄ |-┴`. | |. / / / _, - -.  ̄ヽ`´! _\/_, - / '´エ ニ=ニ '´ \ . ̄ _/ 丶、/´ \ { ヽ\ ./ヽ _,/.ゝ. | .ヽミニ. ./ \ //.ヽ |.. | ` \. ヽ 「|.. | . \_,...ゝヽ.. |.エエl .\_,...ゞゝ / | . }. ヽ _ _,..- {_ _ / 【名前】球磨(AA出典:『艦隊これくしょん~艦これ~』より「軽巡洋艦/球磨」) 【タイプ】くさ/みず 【特性】トラブルメーカー… 味方と交代する時、相手の任意の能力を下げる。 【もちもの】 【技x6:くるみわり、せんすい、ぎょらい、かでんりゅうしほう、あらいながす、みずびたし】 こうげき:B- ぼうぎょ:A 「くるみわり」… 物理/草/75/100/単体/○/攻撃の直前に敵陣の「リフレクター」「ひかりのかべ」を破壊する。 とくこう:B- とくぼう:C 「ぎょらい」… 特殊/水(電)/85/95/単体/×/「水/電」の2タイプから有効な相性でダメージ計算を行う。 すばやさ:B 【ポテンシャル】 『エースアシストβ』… 場を離れる時、味方『エース』が受けるダメージをターン終了時まで半減する。 『球磨艦の熊手』… 敵陣の「リフレクター」「ひかりのかべ」を破壊した時、自身の技の威力を2倍にする。 『球磨艦の砲雷』… 自身のタイプ不一致の「電」技の威力を強化(1.5倍)する。 『球磨艦の巡航』… 場に出てから2T目、T終了時に味方と任意交代することが出来る。 『ケッコンカッコカリ』… 場にいる時トレーナーの「指示」を1ランク上げる。 低確率で再度『指令』を受ける事が出来る。 『先の先』… 相手が優先度+1以上の技を使用した時、低確率で先に行動する。 『対飛回避』… 敵陣に「飛」ポケモンがいる時、相手の「飛」技の命中率を低下(0.85倍)させる。 『対飛耐性』… 敵陣に「飛」ポケモンがいる時、相手の「飛」技のダメージを緩和(0.67倍)する。 『対飛反撃』… 敵陣に「飛」ポケモンがいる時、低確率で一番最後に追加行動を得る。 『ド根性』… 中確率で相手の攻撃以外のダメージを無視する。 『リターンキュア』….. 味方と任意交代する時、中確率で味方の状態異常を治癒する。 zzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzz 『クマーは悪くないクマー』… 球磨専用ポテンシャル。 自身の「トラブルメーカー」が発動した時、自身の『アシスト』『リターンキュア』が必ず発動する。 zzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzz _ , . . , ,ィ ;. ,、 ,ュ'" ヾ、 ,イ' li li il ij ,ィ圭℡ ,ィ圭℡ .l! il! ミ圭彡 .ミ圭彡 ij li! li! il li! li! リ !il -=二三二=- il l!i ||| ,'' i!l ! il! iliミュ、 li! ij ≧ ≦ il!、 ,, ュ'イ l℡ 、 ,, ュ '' ゙ ュ 、 ,, ュ '' ゙ ュ 、 ,,ィ'' ヾ、 il! ヾヽ il! llil! il! jil! 【名前】アンチスパイラル(AA出典:『天元突破グレンラガン』より「天元突破グレンラガンその他/【反螺旋族】/アンチスパイラル」) 【タイプ】じめん/エスパー 【特性】はりこみ… 相手が任意交代して場に出た時、自身の技のダメージが2倍になる。 【もちもの】 【技x6:ドリルライナー、サイコチェンジ、シンクロノイズ、ムーンフォース、ステルスロック、ねむる】 こうげき:B- ぼうぎょ:B- 「シンクロノイズ」… 特殊/超/120/100/相手全体/×/自身と同じタイプの相手に「こうかばつぐん」になる。 とくこう:B- 自身と同じタイプ以外だと失敗する。 とくぼう:B- すばやさ:B- 【ポテンシャル】 『反螺旋の無顔』… 自身へのデータ解析を無効化し、2Tの間相手を「混乱」状態にする。 『反螺旋の慈眼』… 相手が宙に浮いていない時、相手の「失敗」する攻撃技が必ず失敗する。 『反螺旋の悲願』… 相手が宙に浮いていない時、自身の「失敗」する攻撃技が必ず成功する。 『アンチスパイラル』…. 相手が宙に浮いている時、自身の技に「うちおとす」効果を付与する。 『対の先』… 相手の「すばやさ」の種族値が自分と同ランクの時、中確率で自身の技の優先度を+1する。 『対水回避』… 敵陣に「水」ポケモンがいる時、相手の「水」技の命中率を低下(0.85倍)させる。 『対水耐性』… 敵陣に「水」ポケモンがいる時、相手の「水」技のダメージを緩和(0.67倍)する。 『対水狙撃』… 敵陣に「水」ポケモンがいる時、低確率で自身の技が「必中」する。 『戦闘続行』… 低確率で相手の技のダメージを自身の行動後に持ち越す。 zzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzz 『抜け出せない負の螺旋』… アンチスパイラル専用ポテンシャル。 自身が場にいる時、相手の『指令』で発生する能力上昇(強化)を減少(低下)に変更する。 ※上がる→下がる、2倍になる→半減する。 zzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzz _r===i_ __「.........|___.|.........i__,...... _r―「 ¨¨| ̄ ̄| | | | | | ! ̄ ̄|¨¨ i―┐__. l .| ,ィ二..., 7 ! ! .| | .! !. | | | ! l l i ' / {{ .| | ! ! | | ! | | ! l l rマ゙ i! .| | | | | | | | | ! l l,..r'/ {i ''''''' ¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨ _'r―v゙二二yヽ,、 = ..j `{マ マ、...... __i l_____ ,n゙ ,ィ `ヽ⌒i'¨ ,ィj マ、 i l ,゙,.ィ } / { マ、___ i l ,ィ∠=-,..===..< r―〈' マにニ=ミ、 },}///77=i l-=777,n'>´ /´`!´j /-、 `ヾ ` ..==ミ !|/Zィ⌒⌒゙ヽ,n'゙ ;、i ノ ' ,.' / \ `ヽ{ __ 〃 i^i ! / \ ヽ´ ゞ _;;; ==ミ/`j / \ 〉 = / し ゙ ´ \ /r'゙゙ヽ`i >;イ >''´ `゙゙ヾ i`ー}| | i{ノ--''´ ,.イ >''´ ヘ 、 /,' ! { ,..ィ>''´ ヘ '--' v ´/ { ! ̄´ }シ `ヽ i´ j \ /,ィ=ゝ ) ..._ ,. ' し '゙´⌒¨゙゙''` // ´ 【名前】ワルプルギスの夜(AA出典:『魔法少女まどか☆マギカ』より「魔女/?????(正式名称不明)「通称・ワルプルギスの夜」」) 【タイプ】ひこう/あく 【特性】おおきなからだ… 自身の「防/特防」を強化(1.33倍)する。 相手の技が急所に当たらなくなる。 【もちもの】 【技x6:ぼうふう、ちゅうがえり、ナイトバースト、ねっぷう、ひかりのかべ、リフレクター】 こうげき:D- ぼうぎょ:AAA- とくこう:D- とくぼう:AAA- すばやさ:C- 【ポテンシャル】 『エンチャンター』… 場を離れる時、味方の任意の能力値を上げることが出来る。 『固有種』… 「ワルプルギスの夜」種がこの個体だけのため『オールドタイプ』を無効化する。 『夜魔女の感応』… 自身の「防/特防」の種族値をトレーナーの「能力」と同ランクまで上げる。 『夜魔女の嘲笑』… 相手の攻撃技を受けた(無効化)した時、中確率で相手を「挑発」状態にする。 『夜魔女の反発』… 相手の攻撃技を受けた(無効化)した時、味方と任意交代することが出来る。 『グリーフシード』… 1/試/自動 「瀕死」状態になった時、相手の一番高い能力値を下げる。 『後の先』… 相手が自身より先に行動した時、稀に相手より先に行動することが出来る。 『対妖回避』… 敵陣に「妖」ポケモンがいる時、相手の「妖」技の命中率を低下(0.85倍)させる。 『対妖耐性』… 敵陣に「妖」ポケモンがいる時、相手の「妖」技のダメージを緩和(0.67倍)する。 『対妖反撃』… 敵陣に「妖」ポケモンがいる時、低確率で一番最後に追加行動を得る。 『陣地作成』… 自陣に展開する技の継続T数を+1する。 『リターンヒール』… 味方と任意交代する時、中確率で味方の体力を1/4回復する。 zzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzz 『絶望の舞台装置』… ワルプルギスの夜専用ポテンシャル。 味方と交代して場に出た時、相手の攻撃を受ける時、相手の能力(技)の上昇、強化、状態変化を無視する。 zzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzz ポケモンの「Lv」そのものを下げて、相手の能力を下げに下げて、高い「能力」でごり押……せたらいいな!という新3年生が下位の「能力型」 「育成型」のメタではあるが、「Lv」差が無くなれば高種族値のポケモンを多く従える「統率型」が有利となる それに「育成型」も種族値増強ポテンシャルがあるので、タネが割れたら結局ごり押しされる 恐らく多分先生の素案である能力変化を無かったことにする「大嘘憑き」ではなく、自分と同じレベルまで引き下げる「却本作り」をメインに作成しました 『衰勢する却本作り』は「特性:いかりのツボ」と逆で、最小まで下がる(最大で-12)